メディアがフェイクを見破れずして、この国は守れない。
◎中央公論10月号(9月10日発売)のインタビューの全文を載せます。現在、11月号がすでに発売されているので編集部の了解を得て掲載させていただきます。
ウクライナ戦争における誤情報・偽情報だけでなく、パレスチナ・イスラエル紛争においてもフェイクが溢れています。
このインタビューはこうした情報戦に対してふだんからどんな心構えでいるべきか説いています。
そしてまず僕自身の身に降りかかった例、都知事辞任におけるTVの誤った独走、参院選の一方的なセクハラ疑惑におけるネットと新聞、そうした事例から解き明かすことにしました。
写真・コピーをぜひご覧になってください。