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がんサバイバーの人に、水が大切だから自分に合う水と出会えるといいですね、と言われた。人間の70%は水でできてる。私はがんとわかる前から比較的水には気をつけてきていて、できるだけ湧き水で生活するようにしてきていた。だから、最初は水を買う事には少し抵抗があった。けれども、お導きに従って出会った水は、飲むと体が全然違うので、これは!となり、買う事に決めた。

私が出会って、今飲み続けているのは3つある。
月のしずくとエナジー水と水ダイヤ。

月のしずくは、和歌山の有名な温泉宿、ゆの里の波動の違う金水と銀水のブレンド水。いろんな病気に効くと有名で、月のしずくと出会う前からゆの里評判は何人かの人から聞いていた。がんとわかってから、2度も同じ水をおすすめしてくれた人が現れたので、これはお知らせだなと飲む事に決めた。そしたらゆの里の温泉に入るチャンスまで訪れた。ここの温泉は本当にとても効いて、体がとても軽くなった。温泉自体はとてもマイルドで軽いのに、体にはしっかり効いている感じがした。水の効果って本当に不思議。

次にエナジー水と出会った。エナジー水は、EMBCエナジー水という名前で、トイレの排泄物を微生物さんが分解して作り出す水。自分たちが排泄したものを微生物さんが分解してくれて、美しい水、純水として生み出してくれて、それを自分たちが取り入れることができる。循環の水。そしてとても健康に良いし、農作物に散布すると農作物がとても元気になる。
今年の夏は、長雨と日照時間が少ない影響で、いろいろな植物が影響を受けたと思う。近所の家のプランターのお花が全滅しているのを目撃した。我が家も、同じ花をエナジー水をたまに散布しながら育てていて、数株は枯れてしまったけど、ほとんど元気にまだ生きている。これはエナジー水のおかげだと思う。

最後に最近出会った水ダイヤ。これは、宮崎県のゼロ磁場から湧き出る水。実家に帰る時に湧き水を汲みにいくのが面倒だったので、この水を持って帰り、この水で料理をしたり飲んだりしてみた。厳密に言うと、この水に月のしずくを足して飲んだりしていた。そしたら体がものすごく良くて、腫瘍が一段と小さく感じられたので、以来飲み続けている。

この3つの紹介した水だけが素晴らしいわけでなくて、自分に合った水というのが存在するので、がんの人は特にそれを探してみて欲しいです。

もしかしたら薬よりも自分に合った水を飲む方が、健康な体になるのに大切なのかもしれません。それぐらいに影響が大きいものと感じています。

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