テレ東佐久間P退社で思うこと

体に電撃が走る

どうも、フリー作家の井野ウエです。

今日ニュース記事を読んでいてビックリしました。
体に電撃が走りました。
「テレ東名物P佐久間宣行、３月末でテレビ東京退社！」
ですって。

私、佐久間Pのつくる「ゴットタン」「あちこちオードリー」
大好きなんです。

だからこの記事を見たときはめちゃくちゃショックでした。

でもよく読んでみると今担当している番組は引き続きかかわるようで、
一安心です。

バラエティ三英傑の一角を担う佐久間Pがテレビ東京を退社することで、
他のテレ朝の梶PやTBSの藤井Pとの共演があるかもしれないと思うと、
なんだかワクワクしてきました。

佐久間P退社で思うこと

佐久間Pの退社で思うことは、

才能のある人は、上に人を置いてはいけない

ということです。

おそらく佐久間Pが辞めた理由は、
自分のやりたいことができなかったり、
上からの指示命令圧力にうんざりしたからというのもあるような気がします。

本当に才能がある人は一人でやっていくべきなのです。

組織に属するべきではない。

そんなことを考えていました。

私も一人で生きていけるような才能が欲しいです……。

そんなこんなで今日も生きています。