学習リソース一覧(クルド語ソラニー方言)
ソラニー方言の学習リソースも書いときます(暫定)
1. Hînker Soranî - Asta 1 + CD
pirtûkakurdî(トルコ)から取り寄せたやつ。
今ひたすらGoogle翻訳で読んでいる…(涙)
2. Google翻訳
2022年5月、満を持してソラニーに対応。
このおかげで自分みたいな一般人でも原文の教科書を独学で進められている訳で、Googleには感謝しかない…。
3-1. Dictbox ※スマホアプリ
3-2. Wictionary
https://ku.m.wiktionary.org/
3-3. Wictionary (Sorani)
https://ckb.m.wiktionary.org/
辞書はこれ一択!というのが現状ない…。
HelloTalkで教えてもらったスマホアプリ、クルマンジーでフル活用してたWictionaryと、そのソラニー版の3つを今のところ併用している。(まだまだ調査中)
4.Anki
以前書いた通り、クルマンジーの勉強の時に使い始めたけど、今回も大活躍。
5. Audipo ※スマホアプリ
今回の教科書には音声CDが付属していて、それ自体はありがたいのだが、速すぎて…(涙)
このアプリで一文ずつ区切ってリピートしたり、速度を遅めに調節したりして聞いている。
※以前他の言語でディクテーションをやる時に色々探して辿り着いたアプリで、その水平展開。
6. Kimiya.Ltd 言語コース:クルド語 (追記)
初心者・初級者向けのオンライン講座。
春学期(4-7月)と秋学期(9-12月)があり、2-3月と7-8月に申込み受付、4名以上で開講。
レベルA1は文字と発音、A2は文法の基礎。
教材は"Hînker Soranî - Asta1 + CD"(受講生は購入可)
7. Ferhenga Japonî Kurdî Îngîlîzî (追記)
シンプルな単語リスト(分野別, ABC順)なのだが、クルマンジーとソラニーとザザキが並んでいる。
(ソラニーはラテンアルファベット表記)
クルマンジー勉強してた時は正直微妙だと思ってたのだが、ソラニーも学び始めてから改めて眺めてみると、違いを見比べる面白さを少し感じてきた…。
電子書籍はGoogle Play Books(上述リンク)にあり。紙の本はココシバ(蕨駅の本屋)で売っている(筈)
取り急ぎ。
詳細は、また進展もあれば追って書きます!