「公式に認められること」ばかり目指していると、不幸になります。
それはアドラー心理学でいう「承認欲求の奴隷」に等しい。
公式が認めなくても、豊かな想像の世界で遊べれば楽しいですね!

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夢を渡る小説家イーノ
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