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【月報】2024年9月のお仕事
やっと涼しくなってきました。このまま秋になってほしい。そして、もうちょっと長くそばにいてほしい。そう願いながら9月のお仕事報告です。
ママタルトが熱く語る”バイト愛”
タイミーラボで、ママタルトのお二人に”バイト愛”について聞きました。
ピザハット一筋10年の檜原さんと、新宿西口の金券ショップで働いていた肥満さん。「バイトの休憩中に舞台に立っていた」「新宿の金券相場は自分が決めていた」など、強いエピソード盛りだくさんです。
社員600人で11事業、シナジーなし
ConnectX MAGAZINEで、小諸市に拠点を置く多角経営企業・カクイチを取材しました。ガレージ、ホース、太陽光発電、ホテル、ミネラルウォーター、MaaS……と、社員600人で11もの事業を展開。それなのに「事業同士のシナジーは無い」って言うんです。なぜそんなことに⁉︎ 話は138年前にさかのぼります。
東京で一番パトカーの運転がうまい人
「くるまも」で、警視庁交通機動隊の方にパトカーの運転術を取材しました。お話を伺った高橋さんは、警視庁白バイ安全運転競技大会パトカー部門で2023年の優勝者。犯人を追跡することもあるなか、どんな心がけでハンドルを握っているのか伺っています。
ゆっくり地殻変動を起こす”マントル経営”
Forbes JAPAN BrandVoice Studioで、レオス・キャピタルワークスの広告記事の執筆を担当しました。同社代表の藤野英人さんと、五常・アンド・カンパニー代表の愼泰俊さんの対談です。「二宮尊徳は、日本が生んだ最初のスーパーファンドマネジャー」と語る、その理由とは。
「事業側」と「支援側」が心がけていること
マイナビクリエイターで、コンテンツマーケティングに関わる「事業側」と「支援側」についての対談記事を担当しました。
実際に事業側・支援側としてコンテンツマーケティングに取り組むお二人から、コミュニケーションなどの心がけを聞いています。「(事業側が)よく謙遜されるので『自信を持ってください』とお伝えています」「はい、言われました(笑)」という場面も。
マイナビクリエイターではWebデザイナー向けのセミナーレポートも担当しています。Adobe XDやFigmaの活用術について
形状を測るのに”ちょん”とするマシーン
東京都立産業技術研究センター(都産技研)の公式noteで取材執筆を担当しています。今回のテーマは「三次元座標測定機」。測定対象物を「ちょん」とするだけで形状などを精密に測るマシーンです。どこかで「ちょんとすな」(byちゃんぴおんず)を入れられないかと考えましたが諦めました。
また、都産技研の機関誌メディア「TIRI NEWS」では、「クラウドと連携した 5G・IoT・ロボット製品開発等支援事業」のスタートについて話を聞いています。
今月は他にもホワイトペーパーや採用関連などのコーポレート案件もがんばりました。いずれお知らせできるものもあるかと。
それでは来月もどうぞよろしくお願いいたします。お問合せはこちらからどうぞ。
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