外資系本社で、成果を出すコツ。日本人らしさとかは、変な鎧は捨てましょう!
先日、クラブハウスでお話させていただき改めての気づきメモです。
若くして意識した、一人の日本代表という感覚遡れば、高校2年生の時にアメリカに留学をした時のことです。出発前に、「交換留学生は日本の代表なので失礼のないように。君は日本の代表だ!」なんて言われたのを覚えています。それも、一人からじゃないんです。先生、ロータリー財団の方、友達、家族など、色んな人からです。10代ながらも、「よし、日本を好きになってもらうぞ!」と考え、それなりに自分を通してファンを増やせた思っています