クラファンで魚の缶詰を支援したらなんかすごいのが来た。
魚が苦手だ。
のっけから事態が悪化した。
まさか2行でnoteを終わるわけにいかないので諸々の言い訳をさせていただく。
料理はするんだ。するんだが、どうしても魚の調理は苦手だった。そもそも接触する機会が少ない。
生物の宿命とはいえ、骨、血、あのにおいがね。どうにもこうにも相容れない。しかしこれは魚が悪いのではない。自分が悪い。ごめんね魚さん。
そんな自分が愛してやまないのが、缶詰だ。
あれはいい。何もしなくていい。缶を開けさえすればよい。一部のかなり特殊なものを除けば、