普通の 被害以前と同じ 正常な暮らしを奪われるという事。 加害者はあたふたと隠蔽に走りその周りでは被害者を更に痛めつける言動や計画が生まれて それは知性や理性の欠片も無く、ひたすらに膨張し続ける 間違えた計算は迷走し脆さを補い合う為に被害者を共通の憎しみに変え意識を確認し合う 一度手加担した悪意から手を引く事は出来ない 裏切るなよ って確かめ合ってるみたいだよ? 動きを封じられた被害者は時間と共に冷静さを取り戻す事 決して許さない事 それから忘れないとい
とにかく時間かあって 都内と違って🚙もある 子どもの頃から出不精の自分が 苦手な雨の日もどこかへ行こう、 行ってみようとする事を頭のどこかで 別の人の様にも思っていました 作業場を閉め仕事からもっともっと遠ざかりたいと思って東京から出て 知り合いも無い場所で多すぎる失くし物をしながら9年暮らした そんな事が現代にある訳が無い、起きる訳が無い、有り得ない、嘘つき、被害妄想 言われてもそう思う理由や意味も当時でさえ理解出来ました 東京に居た10年前の私ならこんな話しを
手元に残った記録と記憶を消される前に告白していこうと思います。 はじめまして。 これからよろしくお願いします。