沈黙
とにかく時間かあって 都内と違って🚙もある
子どもの頃から出不精の自分が
苦手な雨の日もどこかへ行こう、
行ってみようとする事を頭のどこかで
別の人の様にも思っていました
作業場を閉め仕事からもっともっと遠ざかりたいと思って東京から出て
知り合いも無い場所で多すぎる失くし物をしながら9年暮らした
そんな事が現代にある訳が無い、起きる訳が無い、有り得ない、嘘つき、被害妄想
言われてもそう思う理由や意味も当時でさえ理解出来ました
東京に居た10年前の私ならこんな話しを
聞かされたら口に出さなくても
"この人大丈夫か" と思うと思う
賃貸契約をしていた管理会社の社長に帰宅時の違和感の事を話した
若い頃から東京が好きで長く東京に暮らしたそうで話しの理解はいつも早い人だった
『分かります。あ、だってコッチは相続で揉めたりが常にありますから。』
分かる事が私には分からない。。。今も。
相続なら県民性関係無く揉めると思う
どこかへの連絡が必要との判断では無さそうな事も怖かった
いろんな事を黙る事で過ごした
それ以上恐ろしい事にならない事だけ祈っていました
郷に入れば仕方ない事以外をnoteに残していこうと思う
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?