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インゲージのインターンシップ体験記

自己紹介

兵庫県立大学院に所属していますM1の池田です。
趣味は休日にゲームをすることで、長期休みにはよく旅行に出かけています。プログラミングの勉強は就活を始めると同時にスタートしましたので、インターン参加時には開発の知識や経験といったものはほとんどありませんでした。

なぜインターンに参加しようと思ったか

私自身、開発の経験が全くなかったので、そういった経験を一度はしてみたいと思い、参加するにいたりました。またプログラミングの勉強をインターン参加以前は一人で進めることが多かったので、プログラミングについて他の人と話せる環境が欲しかったことも理由の一つです。

インゲージのインターンで経験したこと

インターンでは1つのアプリの機能改善をチームで行いました。機能改善をするにあたって、まずどういった機能が足りていないのか、どこに問題・課題があるのかなどをチームで話し合いました。この話し合いの部分が今回のインターンで一番重要なことだったのかなと個人的に思います。

この話し合いをもとにそれぞれで開発を行い、最終日には開発内容をプレゼンしました。インターンを通じて、開発の大まかな流れを経験させてもらえたと思っています。この開発の流れに沿って、自身でもアプリ開発をしてみようと思います。

インゲージのインターンに参加してよかったこと

このインターンでは大まかな開発の流れを経験させてもらいました。その中で要件定義の部分は、今回のように実際にチーム開発しなければ経験できない部分であり、開発するにあたってこの要件定義の時間がいかに重要かを知れたので、自身の今後のアプリ開発にむけて、とても参考になりました。

今後インターンに参加する人に向けて

私のようにプログラミングの経験が浅く、今までチーム開発したことのない人に向けて伝えようと思います。
このインターンでは本当に学ぶことが多くあり、毎日とても疲れると思います。しかし、どうかめげずにチームの仲間と協力して、開発を頑張ってください。そうしていれば、とても達成感あふれる最終日になると思います。頑張ってください。


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株式会社インゲージ|お問い合わせ管理ツール「Re:lation」#SaaS
記事を読んでいただいてありがとうございます。これからも情報発信を続けていきます。