INFJ?/エニアグラム・トライタイプ649?
はじめまして
ナマハスと申します。
性格診断が好きで延々と性格を調べている者です。
※注意
・この記事はMBTI、16personalities、エニアグラムなど性格診断の素人が書いた記事になります。
・この記事には極めて主観的な内容が含まれます。
・INFJの方に私の記事はおすすめできません。
・あくまで人格サンプルのひとつとして適当な気持ちでお読みください。
以上の注意事項が許容いただける方のみ先へお進みください。
早速だが自己紹介も兼ねて、私の性格診断結果を紹介したい。(こんな知名度0初投稿の記事を見に来る人は十中八九性格診断好き人間だろうから今更MBTIや16 personalities及びエニアグラムの説明はしないこととする。)
診断結果
・16personalities
INFJ-T 提唱者の激動型となる
実際はガッツリ内向型な点と激動型な点以外は割とフラットな結果で、NFJはそれぞれ6%、7%、2%ずつ寄っているだけ。
エセINFJかもしれない。
・16タイプ心理機能診断 (mentuzzle様)
で、何やら心理機能について着目したほうがミスタイプが少ないという噂があったので
他サイトでも診断したところ下記のようになった。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158466644/picture_pc_394b94b7f14efa6129569ae5c17d705f.png?width=1200)
より引用
ひとまずINFJで安心。自称INFJであるというバイアスがかかっていることは間違いないが。とはいえ質問は慎重に選んだつもりである。設問ごとに現実のシチュエーションを提示し、それに対し回答するような形で。まぁ、そもそも完全にバイアスの入らない性格診断なんてないもので、それくらいは許容していただきたい、という心持ちである。
しっかし何だろうこの結果は。
FeとTiがびっくりするほど低い。本当にINFJか?ぶっちゃけこの結果が衝撃的だったのでnoteを書いている節すらある。
・Fe(外向感情)の低さについて
私は日常生活において他人の感情をめちゃくちゃ気にするし、人に対して嫌われないよう全力で対応する。ただ、その方針が消極的なのは特徴的なかもしれない。私は私に自信がない。そりゃもう圧倒的に。それ故に他人のためになりたいと思っても自分にできることなどないと思っている。(実際は何かしらは役に立てるんだろうが、実感として自分は無能だという感覚が身についている。)そんなこんなで自分が他人に最大限貢献できる方法として「何もしない」を選ぶ。そんな心持ちで質問に回答しているものだからFeが低くなっているのでは?と考えた。
・Ti(内向思考)も低い
わからん。これが低い理由がわからん。私はそれほどこの機能を使っていないのか?意外といろいろ考えているつもりなのだが。不思議。
・Si(内向感覚)がなぜか高い
不思議なことに内向感覚がめちゃ高くなっている。これは心理機能的には謎だが、感覚的には納得できる。私は過去の思い出への執着が凄まじいらしい。「らしい」というのはこの執着を明確に意識したのがごく最近のことで、かつ普段は体感しないものであるので、なかなか断言しにくいためだ。そうはいっても客観的に要素だけを見れば執着しまくりなのは分かるので、過去の体験、内向感覚が鋭いのも分かる。
・エニアグラム/トライタイプ
このサイトに来たついでにエニアグラムも試した。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158466660/picture_pc_fba948a543149368f0f471c7b129b6d5.png?width=1200)
より引用
なんと!タイプ6とは...
私はMBTI系にハマる以前はエニアグラム畑の人間で、自称タイプ9・トライタイプは946!と信じていた。本を読んで自分の特性に最も近いタイプを選んだのだ。
しかし今回はタイプ6と診断されてしまった。ちょっとショック。これは性格診断好きにあるまじきことなのだが身近にタイプ6風の人間サンプルがおり、その人物に対して私はその人物に対してあまりいい印象をもっていなかった。それで自分は流石にタイプ6になりたくないな〜と思っていたし、その人間と私の性格は表面上違っていた。が、よくよく考えれば同じタイプでも統合してるか通常状態か分裂状態かで性格の見え方もだいぶ変わってくるだろうし、私がステレオタイプ志向すぎたのかもしれない。
以上が今回、話題に挙げたかったものである。
まぁ、今はこのような結果になったが性格やコミュニケーションスタイル及び価値観などは緩やかながらも変化するものだと感じている。もちろん置かれいている環境によっても変化はあるだろう。いずれにしてもこういう性格コンテンツは楽しんだ者勝ちなので、これからも気が向いたらこういった適当な文章を吐き出したいと考えている。
最後に、今回の性格診断をさせていただいた16personalities様とmentuzzle様、ここまで閲覧してくださった皆様に感謝を述べつつ終わりにしたいと思う。
閲覧くださりありがとうございました。