国語講師・吉田裕子が2020年6月に始めた「吉祥寺 源氏物語を読む会(現在では三鷹 古典を読む会)」で発表した現代語訳ならびに、会の映像・配付資料をアップしています。
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#古典文学
吉祥寺 源氏物語を読む会 #3「桐壺」「帚木」現代語訳(光源氏の元服、葵上との結婚~雨夜の品定め”中の品”の話)
本記事は8月30日(日)に開催した「吉祥寺 源氏物語を読む会」にて発表した、吉田裕子作成の『源氏物語』現代語訳の「桐壺」巻の終盤、「帚木」巻のはじめの方(光源氏の元服、葵上との結婚~雨夜の品定め”中の品”の話)を掲載しております。 当日の講座映像・配付資料にもリンクしています。(当ページ最下部) これ以前の範囲の現代語訳、過去の講座映像は、こちらよりご購入いただけます(各回単体(500円)での販売と、54帖ぶん全てを含んだお得なパック形式の販売の2種類の販売方法があります
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