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稲アガのひとびと

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稲とアガベのメンバーや、事業に関わってくれている人たちに関する記事をまとめています。
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記事一覧

エンジニアの力で、酒蔵の負担を減らす──末松 宏一(ぱすかる)さん

Google Japanから、2024年に稲とアガベに転職した「ぱすかる」さんこと末松宏一さん。前職の時…

男鹿をフードテックの発信地に。食のクリエイティブディレクター・井上豪希さん

SANABURI FACTORYの「発酵マヨ」や土と風のランチメニューなど、稲とアガベのフードプロジェク…

クラシック×ポップで、クラフトサケをデザインする──石田敬太郎さん

円の形に描かれるのは、2本の稲穂に包まれるアガベ。このロゴはもともと岡住代表が自身の結婚…

次世代につながる農業を、稲とアガベと考える──安井径さん

未来まで続く持続可能な酒造りを目指し、農薬や肥料を使わない自然栽培米を原料としたお酒を造…

地元・秋田を知るために稲とアガベへ───齋藤梨奈さん

北秋田の高校を卒業後、東京、中国を経て地元の秋田県に戻ってきた齋藤梨奈さん。現在は、齋藤…

ニュージーランドから男鹿へ。与えられたチャンスに挑戦する──ジョエル・バーナさん

ニュージーランド出身のジョエル・バーナさんは、漢方のプロフェッショナルである妻の愛さんと…

酒造りのすべてを学ぶために、稲とアガベへ──村田祐基さん

かつて、新政酒造で岡住代表に出会ったのをきっかけに、稲とアガベの仲間入りを果たした村田祐基(むらた・ゆうき)さん。瓶詰めを担当していた当時、「酒造りのすべてを知りたい」と思ったために入社を決めたといいます。 醸造家としての岡住代表にリスペクトを寄せながら、日本酒とは異なるクラフトサケならではの楽しさを日々体感しているという村田さんに、お話を聞きました。 稲とアガベで酒造りのすべてを学ぶ──岡住さんと同じで、以前は秋田市にある新政酒造にいらっしゃったという村田さん。ご出身も

稲とアガベの“アガベ”として、支え続ける──岡住郁美さん

「稲とアガベ」という一風変わった社名。これは、岡住修兵代表の妻である郁美(いくみ)さんが…

ひとりの生産者かつ消費者として、“農”から社会を変えていく──保坂君夏さん

大学を休学し、農業の現場を知るために耕作放棄地を復活させる「さとやまコーヒー」などの活動…

稲とアガベの仕事を通して、自分が変わってゆくのを実感できる──遠田葵さん

男鹿という地域に惹かれ、仕事を探していたところで稲とアガベの募集に出会った遠田葵(えんだ…

死ぬまで楽しく働くために。CFOとして多彩なタスクをこなす──齋藤翔太さん

2022年4月に稲とアガベの仲間入りを果たした齋藤翔太さん。 日本政策金融公庫のキャリアを活…