cooking(チリ、ブラン・マフィン)

画像1 Bran Muffin 玄米といっしょでたべ方は気をつける必要性あり ブラン(小麦ふすま)1カップはお湯でふやかしておく(オートミール粥 porridgeやトウモロコシ粥 gritsのように)2カップはそのまま加え、しんなりするまで混ぜる 油、砂糖、卵、バターミルク 粉、ベーキングソーダ、塩 マフィン型にバターを塗ると、crispyに焼き上がり香ばしい オーブンは余熱425°F(220°C)で20-25分
画像2 マフィンにはバターやハチミツ ジャムなどが添えられる 保存容器に入れ、冷蔵庫で6週保つ、という点がアメリカの方にとって重要なよう 3-4 dozen muffins(48個)分の生地を作っておき、思い立ったら焼き上げる気楽さ?
画像3 ボウルをセットして使う電動泡立て器
画像4 Chili アメリカのチリ、日本のカレー chile con carne(西 チリコンカン with お肉 メキシカン、Tex-Mexの代表)にんにく、玉ねぎ、牛挽肉を炒め、豆を加える 好みのスパイスをふり、トマト缶を 仕上げにトマトジュースを足してぐつぐつ煮込む 仕上げにのせるshredded cheddar cheeseがとろけて 山のようなレシピは、地域性や家庭の好み 時々に入れたいものを合わせるから ジュースを多めにするとスープ・パスタに
画像5 スパイスはchili powder、cayenne pepper、cumin、paprika powder、砂糖  豆はkidney(赤いんげん豆)やpinto beans(うずら豆)など、すきなものを入れて  スープに添えられるクラッカー チリにはコーンチップスやサワークリームも 辛味がほしければjalapenos 辛い場合はサワークリームで調整(カレーならおいもを潰して、と一緒) にんにくは、時短になるため刻まれて容器に入ったものを使う人も cheating(ずる、だます 浮気やカンニング以外でも)
画像6 米国のcan openerはつまみを回して開ける アジアの子は混乱するみたいねと 何度見ても複雑に感じられる形状 うちにあるものは錆びていてハンドルが回らない
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芹沢 沓胡
Erat, est, fuit あった、ある、あるであろう....🌛