【2024年春分・島旅】久しぶりに訪れた伊平屋島を再考察
伊平屋について再考察ちう。
昨日は県立図書館の郷土資料室。今日は、ネットに落ちてた学者の論文をば。
伊平屋島民からすると、野甫の方が多くの人が最初に住み始めたエリアだから、リアルな生活にもよく根付いてるし、拝み系もよく行われている場所なようである。 田名以北の「クマヤ洞窟」って、島民からすると野甫の聖地ほど拝まれていた場所ではなかったらしい。意外。伊平屋島外の人々に再発見、注目されたようだね。藤井貞幹含め。
でも、そのもっともっと昔には、柳田さんの言う「海上の道」によって海神族(西アジア?イスラエル系?)が北上し、住み着いていたと思う。
2016年、クマヤ洞窟で見せてもらった私のビジョン(この辺りも次の動画でお伝えさせてもらいます♪)によると。そして、一部の方々には有名であろう、このサイトの情報をふまえると。