瞑想とエナジーワーク☆クラスの雰囲気
今回、2月に開催された「瞑想とエナジーワークオンライン公開講座」を受講しました。
講師としてヒロさん、ファシリチームとしてタツジさんを迎え、ファシリテーター&事務局は、れいちゃんの3人が場をつくって下さっていた講座でした。
そして、グラウンディング瞑想や、エナジーを感じる体験など、エネルギーの世界の基本的なことを学びました。これらを基礎編として、2月末から始まる直観読書(エナジーを感じる読書)の講座を引き続き、受講予定です。
↓ クラスの雰囲気は、こんな感じだったよ~☆
講師ヒロさんは、気さくな感じの方で、楽しくワークできるクラスでした。
他に感じたことなど、下記に書き残しておきますね。
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【受講の動機】
◆案内ページをみて、美しい願いがこめられているように感じたから。
(綺麗にまとまっていたから)
◆自分の仕事にも活かせる(ステップアップの研修になる)と感じたので。
◆ここ数年間、感じていた自分の課題に対して解決する手法でもあると思ったので。
【感動したこと】
◆グラウンディング瞑想をしながら、ネガティブな想念を手放すときに、それ(ネガティブな感情や自我)が暴れない。
もう少し詳しく体感を表現すると、今回学んだグラウンディング瞑想の手法では、"何か自分では無いもの"がこの辺りに"在る"なぁ、と感じた時点で、それを流せました。
◆始まりと終わりの手続き(手順)がしっかりとしているため、講座後のあと味スッキリ☆
【今後、深めていきたいと思ったところ】
◆対話や交流のなかで相手のエネルギー(感情)を受け取っても、それを相手のエネルギーとして返していけるところ。
◆物事を観察する時、仮に自分の古傷が疼いたとしても、冷静になって、痛み越しではない視点でみる練習になるところ。
◆自分自身のエネルギーと、誰か他の人のエネルギーを見分けること。
【クラス外での気づき体験】
◆今まで度たび、「私、何もできてないな」と落ち込むことがあったのですが、瞑想を1週間試してみると、「あの人がやっている"それ"は、私はしていないな。"それ"は、私は選択していないことだな」という感じに、他者からの影響による焦燥感が少なくなってきました。
【クラス内で感じた体験】
◆日常に使うあるモノに対して、エネルギーを読むワークがあったのですが、私はそのエネルギーに対してネガティブな感情も感じました。
そのネガティブな感情は、今まで自分由来のものかと思っていたから、そうしたモノを通して受け取っていただなんて、ビックリでした。
【子育て中に良かったと思ったこと】
◆幼児子育て中って、私にとっては、子どもの純粋なエネルギーに触れられて感覚が研ぎ澄まされた時期でもあったけれど、一方で、(子どもだけでなく)他人の感情にも敏感になりやすく、自分の身体の境界線(オーラフィールド)が不明瞭になりやすかったです。
そうした時期に、自分自身をグラウンディングさせる手法や、自分・他人どちら由来のエネルギーか冷静にみれるエナジーワークは、精神的な安定のためにもいいなと感じました。
今回学べたグラウンディング瞑想は、お風呂やトイレの中、自動車運転中の数分間でもできる手法なので、子育て中の日常でも無理なく生活に取り入れられられます。
そして、何より、この地球で生きていることが、ますます楽しくなってきました。
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