それぞれの木
シュタイナー学校の五年生が描いた木(2018ブラジル)
それぞれの木
みんな唯一の木
ひとりとして同じ人はいないように
一つ一つが美しいなと感じる
自分を自分たらしめるもの
何かが少し違っても今の自分にならない
それってすごいことだよね
それを大切に
自分を大切にできるのは自分
自分が自分を大切にできなくて
人を大切にする事も
ましてや
誰かに大切にしてもらおうとなんて
できない
自分であるという事は
孤独なことかもしれない
それでも自分でありたい
大切にしたい
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