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業務日誌_2024_09_20

連休セール、9/24(火) 13時まで開催 〜 ノートパソコンが支給されました

 【連休セール】の表記のあるものが対象です。お見逃しなく。

 パソくんが支給(貸与?)されたおかげで商品管理と出品を同時に行えるようになりました。支給というか共有なんだけど……。過去に出品したまま埋もれてる商品の掘り起こしなんかもパソくんのおかげで捗る。ただ、マウスのトラックボールがイカれとる……。工兵!来てくれ!海軍の支援を要求する!買い替えてもらえないか打診してみる。
 今日は終業間際にバタバタしちゃったから、売上の暫定額を計算できなかった。たぶん8万くらいイッてると思います。めざせ粗利10万円。怖いのは割れ物の破損と月末の送料の支払額。

 あとコレ、連休セールにしとくの忘れてたので、送料込み4,980→3,980円で承ります。コメントに「人間失格人間のnoteを見た」とコメントください。対応は最短で9/23(月・祝) 10時以降になりますので、あらかじめご了承ください。売り切れの際はご容赦ください。お買い上げありがとうございました。(2024.9.26)



わたしと統合失調症 〜 なにをもって治癒、寛解といえるのか

 最後に正社員をしていたときがたぶん症状としてはピークで、特に幻聴がひどく、嫌気というか命の危機を感じた元交際相手は女性のためのシェルターに移り住んだ。元々は一緒に住めば生活費も少なくて済むよね、という話だったのに。
 「病気を理由に休職しても病気が治らなかったら解雇します」という社則に基づき、わたしは会社をクビになり、莫大な借金だけを抱えて、生まれ故郷の宮崎にUターンした。病状が落ち着くまでの間、しばらくはゆっくりと過ごすつもりだったが、「生物学上、遺伝学上、また社会通念上における両親(以下、両親、実母、実父)」には精神疾患というものの理解を得られず、遠回しに働いて家に金を入れることを催促されたり、寝込んでいるところを「甘えるな、怠けるな」と蹴り飛ばされたりしたこともある。
 わたしとの子供を身ごもった元交際相手を宮崎に呼び寄せたのはいいが、実家(元は母方の祖父母の家)の衛生状況が、いわゆる「ゴミ屋敷」だったため、状況改善にわたしたちも協力するから、という提案も蹴られてしまい、結果的に手切金を要求して、また千葉に戻ってきた。正確には戻ってきて1ヶ月半ほど上野のビジネスホテルで暮らしていたが、元交際相手の実家に居候させてもらえることになり(それはそれで問題なのだが)、そこから障害福祉のセーフティネットを頼り、いまのグループホームに住み着くようになった。やはり住所というものは大事で、住所がなければ仕事ができない。仕事がなければ家も借りられない。負の無限ループ。不動産屋がどうやってこちらが精神病患者であることを嗅ぎつけてくるのかはわからないが、とにかく住処を探すのには苦労した。
 そこからバイトしてはクビになりを繰り返して、いまの就Bの世話になることになり、一度は就労移行に移って一応の就労をしたはいいが、結局心身ともに耐えられず退職。就Bに戻ってきていまに至る。
 症状が落ち着き始めたのはグループホームに住み始めてからだろうか。未だに幻覚や幻聴を催してしまうが、「あ、これは幻覚幻聴の類だな」と冷静になれる自分がいる。が、これを寛解とは言わない、言えないだろう。薬が頼みの綱で、眠れない夜が怖い。学生時代や、宮崎で勤めていたときの辛い記憶が夢の中でぶちまけられる。そこにあるはずのないニンゲンが現れてわたしを罵り、公共交通機関を使えばマスクの下でわたしに向かって何かを言われている気がして胃がキリキリする。水と、頓服薬のオランザピンを常備しておかないと安心できない。一生精神科通いだろう。それも人生なのかな。知らんけど。


アイカツ!オフィシャルストアを現地指導

 デミカツのグッズの在庫が潤沢になっていてよかった(女児並感)。売り場のレイアウトが変わっていて、WMの新規イラストのグッズが前面(通路側の什器)に来ていて、デミカツグッズはOP/EDが流れているモニターの下に配置されていた。みえるんとパリンたんのアクスタ各3種、3人のクソデカ缶バッジを購入して即帰宅。長居するとね、よくないですからね。本当によくない。よくないですよホントに……。これもすべて、バンダイナムコってヤツの仕業なんだ。Dilemmaは終わらない。


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