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インボディ 同好会 -AR部 in 東京-

現実とデジタルが交わる瞬間! HADOで全身を動かせ

インボディでは、健康経営の一環として 「同好会の週」 という取り組みがあります。

”部署を越えて仕事以外での交流を推進することで業務に活力を与え、社員の心身を健康にする” という趣旨の下に、活動日の早期退勤や施設利用料の費用支援などの制度が整っています。

インボディの同好会の特徴は、2ヶ月に1回決まった週に毎回同好会の内容を変えることができ、様々なスポーツや芸術を楽しむ時間が設けられていることです。

同好会と言っても、実施する活動内容や同好会メンバーの構成など毎回変えることもできます。

今回は、東京本社で結成されたAR部での体験活動をご紹介します。


体を動かしながらARを体験

今回は、お台場のアクアシティにあるアクティビティ施設 『HADO』 に行ってきました。

HADOは、AR(拡張現実)技術を活用した新感覚のスポーツアクティビティを体験できる施設です。

「HADO ARENA」 とも呼ばれるこの場所では、AR技術を使った対戦型ゲームを楽しむことができます。

HADOは東京だけでなく、北海道・東北・中部・近畿・九州など全国各地に10店舗が展開されており、天候を気にすることなく子供から大人まで誰でも気軽に楽しめるのが魅力です。

いざARスポーツを体験!

HADOのルールは、制限時間内に相手プレイヤーにエナジーボールを当て、そのKO数を競うというシンプルで分かりやすいものです。

ARゴーグルを装着することで、現実世界に仮想のエフェクト(エナジーボールやシールドなど)が重なり合い、まるでゲームの中に入ったような感覚でプレイできます。

プレイヤーはエナジーボールを投げて攻撃したり、シールドを使って相手の攻撃を防いだりして戦います。

また、ゲーム中は体を動かすことで進行するため、楽しく遊びながら運動不足も解消できます。

Sさん
「シンプルなルールと直感的な操作で、初めてでもすぐに楽しむことができました!」

チームプレイが鍵

通常は3対3のチーム戦で行われるため、戦略的なコミュニケーションが必要です。

仲間と連携して相手を攻撃し、得点を競うゲーム性があるため、仲間との絆が深まります。

またプレイヤーごとにスキルのカスタマイズ(攻撃力強化・シールドの付与・スピードのバランス調整)も可能で、プレイヤーのスタイルに合わせて戦い方を工夫できます。

Yさん
「単にエナジーボールを撃ち合うだけでなく、相手が移動する方向を予測し撃ったり、シールドを出すタイミングを見極めたりと戦略性が高く、思ったよりも奥が深いスポーツでした!」

楽しさと健康を両立

ゲームをしているうちに自然と汗をかくほどの運動量があり、体力づくりやストレス解消にも効果的です。

HADOは「テクノロジー」 「運動」 「エンターテインメント」 の要素を融合させた、これまでにない全く新しい体験を提供してくれます!

Sさん
「今回初めてHADOを体験してみてゲームのような感覚で全身を動かすので、楽しく運動不足を解消できました!普段は運動が苦手な人でも、ゲーム感覚で自然と汗をかける点が良いところです! 但し、3D酔いしやすいのでやりすぎには注意(笑)」

Wさん
「仲間との連携や戦略を練る楽しさがあり、あっという間に時間が過ぎました! 試合時間は短いですが、その分集中して動くため、終わった後の達成感は大きいです! 」

興味のある方はぜひ挑戦してみてください!

株式会社インボディ・ジャパン マーケティング部広報担当
メール: ibj-marketing@inbody.co.jp


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