英語上達完全マップ+αの進捗週次レビュー (3/27-4/2)
稲荷えもです。先週に引き続き、土曜日までの一週間にやった勉強をレビューしていきます(初回→https://note.com/inariemo/n/n356f8aca39b1)。
記事の構成については、いつも通りやった教材ごとに小見出しが置いてあり、その下の太字部が今週やった進捗になっているという書き方で書いています。
日記
省略します
SVL5
アルク社のSVL12000の5000-5999の1000単語を一つの単語帳として覚えています。おおまかに三等分し、各区分ごとに周回します。
単語回しサイクル 1 (1/3): 177-178
SVL6
アルク社のSVL12000の5000-5999の1000単語を一つの単語帳として覚えています。おおまかに三等分し、各区分ごとに周回します。
進捗なし
どんどん話せるようになる瞬間英作文
進捗なし
番外編
以下は英語上達完全マップ以外の進捗です。
英語圏の作品
英語圏の映像作品を好きなように見ます。今はネットフリックスで人気の作品を英語音声英語字幕で見ています。
You S1: Ep. 2
Limitless with Chris Hemsworth: Ep. 1
Stone Ocean: Ep. 1
読書
読書の進捗です。その週に読んだ進捗と、読了した本があればその書評を軽く書きます。英語の多読もここに含まれます。
発達障害という才能(岩波明)の最初から最後まで
君の思いは必ず実現する(稲盛和夫)の最初から最後まで
航空宇宙学への招待(東海大学『航空宇宙学への招待』編集委員会)を最初から最後まで
Charlie and the Chocolate Factory (Roald Dahl)の続きをちょっと
若い読者に贈る美しい生物学講義(更科功)の続きをちょっと
文系と理系はなぜ分かれたのか(隠岐さや香)の最初から半分くらいまで
The Inevitable (Kevin Kelly)の最初から六分の一くらいまで
MIT音楽の授業(菅野恵理子)の続きをちょっと
天才と発達障害 映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル(岡南)の続きをちょっと
ガウディ よみがえる天才(鳥居徳敏)をちょっとだけ
新聞(BBC, Japan Times, NIKKEI, ASAHI)
「英語圏の作品」のセクションでも触れましたが、新聞は特にパラグラフごとの一文目だけを流して読んでいって概要を理解するというトレーニングに最適なのでできるだけ英語で読んでいます。タイトルにある新聞の見出しをざっくり眺めていくつか読んでいき、それができた日を「○日/一週間」でカウントします。
六日/一週間
NHK 高校講座
平日の朝十時ごろからやっている高校生が学校の授業の内容を復習できる番組です。高校生のとき、授業の内容を満足には学べなかったため今になって学びたい意欲が大きくなって、それから見るようになりました。
地学基礎第1回 ビッグバンと宇宙の誕生
物理基礎第1回 不思議を見つけよう
2023年度から高校生の指導要領が大きく変わるらしく、それに従って新しい内容が増えるみたいです。元々は自分の高校生のときの内容を復習するのが目的ですが、新しいのも見てみたいですね。
絵
絵の進捗です。
描こうと思っている姿勢の動画を撮った
動画
情報収集のために見た動画、純粋に見たくて見た動画のいずれもここに記録します。見るのが望ましい動画は記録することで増えますし、望ましくない動画は記録しないといけないというルールを作ることで思い留まる強制力になると思います。
The art of the two-way art (https://youtu.be/PDLmZNqai6w)
来週もこんな感じで投稿します。