見出し画像

40歳目前にして思うこと

本論

私は、10月で40歳になります。
神道的に言えばという表現が正しいのかわかりませんが、いわゆる厄年の前厄と言われる年です。

この仕組みというか考え方、実は大変よくできているのだなぁと勝手に思っています。

先人の知恵がみっちりと詰まってできていると感じます。
なぜそう感じるのか?

それは、ちらほらとこれまでつぶやいてきていますが、
『体調が全然治らない!』
ということから、厄年と結びつけて考えています。

要するに厄年とは、男女それぞれで違うことからも、生物学的にそれぞれがそれぞれで迎える生理的/身体的、あるいはライフイベントのターニングポイントみたいなことを統計的に表し、それを神様に祈り、お支えいただくことを一つの拠り所として、少しでも安心して乗り越えていこうとする一連を指すのではないか。

そんなふうにふと思いました。
全くの仮説・自説・自論ですw

かれこれ1ヶ月くらい風邪症状から始まり、いろいろ発症し、昨日も発熱・・・
気持ちが弱っていく中でいろいろ考えたところ、
「そういえば、今年の2月に友達とみんなでお祓いにいったなぁ〜」
ということを思い出しました。

何事もなく、無事治ってくれるだろうと思っています。

そして、これを何とか乗り切って、また一つ成長していきたい、強くなりたいと思います!

むすび

大した内容ではありませんが、思いつきで書きました。
私は、様々な宗教について学ぶことも一つのテーマに日々過ごしています。

今月は、禅寺に坐禅しに行きますし、家に布教に来るキリスト教系の方がいらしたら、必ずちゃんとお話は聞きます。

三大宗教でいうと、イスラームがなかなか私にとって身近でない存在です。
でも近所に住む方がラマダーンをやっているときは、とても新鮮で興味深かったです!

本でも色々な宗教を学ぶことができますが、コテンラジオもおすすめです!

本日も、ありがとうございました!!

※ヘッダーは、「ノラ猫ポチ」さんの作品をお借りしました!ありがとうございました!!

もしサポートしていただけるならば、現在投稿の軸にしている本の購入やパピーウォーキングにかかる経費に充てさせていただきたいと考えています。