オシャレじゃなくてok!ママにメルカリで古着販売を勧める5つの理由‼︎
こんにちは、いなほです。
育児中のママもオシャレやショッピング、したいですよね!
でも赤ちゃんが生まれて数年はゆっくりショッピングなんて叶わないのが事実。
でも!古着販売ならショッピングもお小遣い稼ぎも叶っちゃうんです♪
今後フリマショップでの古着販売の方法をお伝えしていくにあたって、まずはなぜオススメなのかをご説明したいと思います。
理由1.ショッピングを楽しみながら古着販売でお小遣い稼ぎ可能
みなさん、お洋服は見るのも、買うのも大好きですよね♡
わたしが行っている方法は、自分の着たい服を古着で買う!という方法です。
好きなジャンルのお洋服を、
「これ、カワイイなぁ〜」
「こないだ雑誌に同じようなの載ってたな」
と物色する。
まさしく、ショッピングです。
気に入りすぎてしまったお洋服は利益との兼ね合いですが、【大切に数回着て満足したら売る】という方法だってとれます。
理由2.お昼寝タイムを活用!メルカリで毎日販売を習慣化できる
THE・ママの自由時間といえば、お昼寝タイムですよね!!!!
とはいえ、子供の近くにいなければいけないし、思うように好きにできるわけでもない。
結局、テレビばっかり見ちゃうのはわたしだけでしょうか?(笑)
ネットで古着探し、商品の紹介文作成は赤ちゃんとお布団の中でも作業可能です!
お昼寝してすぐの時間を狙って、写真だけ撮影しておけば、いつでも隙間時間で商品をアップできます♪
毎日の継続も売り上げを上げる大事な要素ですので、お昼寝時間=作業の習慣ができればとっても効率よく稼げます^ ^
理由3.メルカリで古着販売をしているうちにオシャレになる
古着を売る際に、
「この商品はいつごろ発売したものなのかな?」
「いくらくらいで売れている?」
「雑誌に紹介されたことある商品あるかな?」
と、多方面からリサーチをします。
(慣れてくれば難しくないので、ここでしり込みしなくて大丈夫ですよ!)
そして、この過程で目が肥えてくるんですね。
わたし、古着販売をするまでは十数年も前のジーンズをタンスに温めていたんです。
いつか流行りが回ってくるかも、と(笑)
でも古着販売でリサーチをするうちに、毎年ジーンズやスカートの丈も少しずつ変わっていることに気づきます。
これは是非、実感してほしいです。
理由4.好きな服をおうちで試着&気に入らなければメルカリ販売で現金化
試着ができない!!
これはママの悩みの1つじゃないでしょうか。
ベビーカーが入れる試着室が少ない。
ベビーカーに乗らなくなるとカーテンやドアを子供が開ける。
ゆっくり試着どころじゃないんですよ。
古着でもよければ、まとめて安く購入し、自宅でゆっくり試着しながら気にいるものだけ自分のものにする方法があります。
着てみると、興味のなかった服も意外と形が気に入ることもあって楽しいですよ(o^^o)
普段はいいお値段のブランド服もお安くGETできるので、育児中の汚れも気にせずに、使い倒せるのもまたメリットです。
好みにあわないものは、販売します。
自分にとって、「変なデザイン〜」と思うものが意外と誰かのお宝だったりします。
理由5.サイズアウトした子どもの古着も販売できる
子どもはどんどん、成長するので大体ワンシーズンでサイズアウト!
ふだん、古着販売に慣れていれば、子どものサイズアウト品だって現金化できちゃいます。
キレイな状態のもので、安値であれば売りやすいので、メルカリで販売のスタートとしていくつか売ってみるのもいいですね。
家の整理にもなって一石二鳥です♡
多少汚れているものでも、汚れを詳細に記載して、何着かセットにすることで売れやすくなりますよ。
そのあたりもおいおい、お話させていただきたいと思います♪
オシャレじゃなくても◎ママにメルカリで古着販売を勧める5つの理由‼︎
今回はわたしがママにメルカリで古着販売を勧めたい5つの理由でした。
忘れちゃった方のために、最後にもう1度まとめておきますね♪
理由1.ショッピングを楽しみながら古着販売でお小遣い稼ぎ可能
理由2.お昼寝タイムを活用!メルカリで毎日販売を習慣化できる
理由3.メルカリで古着販売をしているうちにオシャレになる
理由4.好きな服をおうちで試着&気に入らなければメルカリ販売で現金化
理由5.サイズアウトした子どもの古着も販売できる
執筆するに当たって、メルカリ販売の記事を読んでみたりしたのですが…
手元の現金2〜3万からでOK!だけどクレカの限度額まで使って仕入れしてね。みたいな話もありました。
なんじゃそりゃ!!!!おそろしい。
決してそんな話はしませんので、無理なく楽しく始めましょう♪
今日もお読みいただきありがとうございました★
フォロー&スキしてもらえたら泣いてよろこびます♡
今後、具体的なお話をしていきますので、どうぞよろしくおねがいします。