CinePrint16のフィルムマットがかっこよすぎる件について
CinePrint16の付属でもらえるフィルムマットが汎用性高くてかっこいいんです。
フィルムライクな現像にぴったり
硬い画に対してもフィルムマットのおかげでドラマチックになりすぎないのがいい
枠自体をグレーディングすることで薄いフィルターを一枚挟んだような画にも。
先程よりもかなりしっとりとした感じに
CinePrint16を使って現像した写真に合わせると本当にフィルムかと思う質感に。
いかがだったでしょうか。
早速こちらのフィルムマット枠をDaVinci Resolve上で透過して効率的に写真編集に組み込む運用方法についてや各種アスペクト比に合わせてフィルムマットを対応させる方法について詳しく解説します。
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