1人目のスキが、あなたでありますように。
恥ずかしい話をする。
私は自分の書いた記事に自分でスキをする。
スキが一つもついていない記事は恥ずかしい。
こんなやましい気持ちから、タップ。
そういうことではない。
(いや、そんなこともあるかも)
楽しくそして頑張って書いた自分の記事を
本当にいいな!と思ってスキを押すのだ。
シンプルな自画自賛である。
でもふと、考えた。
noteのシステム設計担当は
要件定義フェーズを踏んで機能設計をしているはずだ。
きっとスキを本人が押せるようにするか否か議論がされているはずである。
と考えると
その議論を経て
"あえて"押せるようにしてある。
これはとてもとても嬉しいことだ。
自分の書きたいことを書きたいように書く。
うまくできた、できないはあるかもしれないが、
その文章を自分が嫌いなはずはないから。
その時持てる実力や
誰かにとっての読みづらさや面白さ
評価といってしまえば
色々あるだろう。
でも読者第1号であるあなたが
スキ!と思わないで誰が思うのだろう?
すごく恥ずかしい
けれど、
私はこれからも1番にスキと言ってあげられる
そんな文章を書いていきたい。