心理学のジャグラー:闘病、仕事、家庭+大学院進学を目指して
ここでは、がん患者でありワーママという忙しいアラサーが心理系大学院進学に向けた準備をする上で備忘録を残していきます。
仕事や家庭の責任を抱えながら、自分の夢や目標を追いかけることは簡単ではありませんが、決して不可能ではありません(多分)。
このブログでは、バランスを取りながら大学院進学の準備を進めるための実用的なヒント、ストーリー、インスピレーションを共有します。そして、自分の経験や挑戦を通じて、みんなに勇気とエネルギーを与えることを目指しています。
とはいえ、まず、何をすればいいのか。AIに聞いてみた。
<私>心理学の大学院に合格したい。勉強プランを立てて。
<AIさん>心理学の大学院への合格を目指す場合、以下の勉強プランを立てることが役立つでしょう。
必要な情報を収集する:
合格したい大学院の要件や入学試験の内容を確認します。
必要な書類や推薦状の提出期限など、応募に必要な情報を把握します。
必修科目や基礎知識の確認:心理学の基礎的な知識を確認し、必修科目について学習します。必要に応じて教科書やオンラインのリソースを活用し、概念や理論を理解します。
研究領域の選択:
心理学は幅広い分野に分かれています。自身の興味や関心に基づいて、研究領域を選択します。選んだ領域について、最新の研究論文や専門書を読むことで、その分野の知識を深めます。
研究経験の獲得:
研究経験を積むことは大学院入学に有利です。大学の研究室や教員のもとでボランティアや研究アシスタントとして参加することを検討します。
研究経験を通じて、研究のプロセスや方法論を学び、研究論文の執筆やデータ解析のスキルを磨きます。
入学試験の対策:入学試験の内容に合わせた対策を行います。模擬試験や過去問題を解くことで、試験の形式や出題傾向を把握します。
必要な場合は、対策コースや予備校の活用を検討します。
応募書類の準備:大学院への応募書類(エッセイ、履歴書など)を準備します。自己紹介や研究志望動機を明確に表現し、独自性を示すよう心がけます。推薦状の依頼も忘れずに行い、提出期限を守ります。
面接の対策:応募が通った場合には、面接対策を行います。一般的な面接の質問に対する自己分析や回答の準備を行います。
友人や教員に模擬面接を依頼し、フィードバックを受けることも有益です。
スケジュール管理と継続的な学習:
勉強や準備に必要な時間を確保するために、スケジュールを立て、計画的に取り組みましょう。
継続的な学習を心掛け、定期的に自己評価を行い、必要な調整を行います。
<私>2か月で心理学英語を仕上げたい。1日1時間勉強時間がある。勉強プランを考えて。
<AIさん>
2か月で心理学の英語を仕上げるための勉強プランを考えましょう。1日1時間の勉強時間を有効に活用することが重要です。
心理学英語の教材の選定:
心理学英語の教科書やオンラインコースを選びます。信頼性の高い教材を選んで、基礎的な心理学の英語表現を学びましょう。
単語の学習:
毎日の学習時間の一部を単語学習に割り当てます。心理学の専門用語や一般的な英語表現を覚えるために、フラッシュカードやオンラインの単語学習ツールを使用します。
読解力の向上:
毎日の学習時間の一部を英文の読解に割り当てます。心理学の論文や記事を読み、理解力を高めます。重要なキーワードや概念に注目し、文章の主旨や論点を把握する練習をします。
リスニングの練習:
毎日の学習時間の一部を心理学に関連する英語の音声や講義のリスニングに割り当てます。オンラインの講義やポッドキャストを活用し、リスニングスキルを向上させます。
文章作成の練習:
毎週、心理学に関連するトピックについて短いエッセイやレポートを書く練習を行います。英文のまとめ方や論理的な表現方法を磨くことができます。
ディスカッションの参加:
オンラインの心理学英語のコミュニティやフォーラムに参加し、ディスカッションや意見交換を行います。他の学習者や専門家とのコミュニケーションを通じて、英語のスキルを向上させましょう。
自己評価と振り返り:
定期的に自己評価を行い、自身の進捗状況を確認します。理解が難しい箇所や弱点を特定し、それに焦点を当てた学習を継続します。
このような勉強プランを毎日1時間実践することで、2か月の期間内に心理学英語のスキルを向上させることができます。計画を立てた上で、継続的な努力と自己管理を心がけましょう。
<私>
ありがとう。まず、きょうなにをすればいい?
<AIさん>
今日はまずは教材の選定とスケジュールの作成を始めてみてください。これらの準備を整えることで、心理学英語の学習を始める準備が整います。
<私>
スケジュールの具体例を作って
<AIさん>
午後7時 - 8時: 学習時間
10分: 単語学習
フラッシュカードや単語学習アプリを使用して、心理学の英単語を復習・学習します。
30分: 読解練習
心理学の論文や記事を読みます。新しい概念やキーワードをメモし、理解度を確認します。
15分: 文章作成の練習
心理学に関連するトピックについて、短いエッセイやレポートを書く練習をします。表現力や論理的な構成に注意します。
5分: 自己評価と振り返り
今日の学習の成果や理解度を振り返ります。苦手な点や理解が難しい箇所を特定し、明日の学習の方向性を決めます。
このようなスケジュールを毎日実行することで、心理学英語の学習を効果的に進めることができます。また、学習時間を週ごとに調整したり、曜日ごとに特定のテーマに集中したりすることも考えてみてください。自身の学習ペースや興味に合わせて調整し、継続的な学習を心掛けましょう。<<
<私>今日のTOODを教えて。
<AIさん>
心理学のテキストを1章読む。
心理学の用語集から10個の用語を学習し、メモを取る。
心理学の論文を2本読み、要点をまとめる。
心理学のオンラインコースの1つのレッスンを完了する。
心理学の研究トピックに関する最新の論文を探し、保存する。
心理学の関連するニュース記事を読んで、要約を作成する。
心理学の専門用語を使った英文の文章を書く練習をする。
これらのタスクは、心理学の知識を広げるために取り組むべき具体的なアクティビティです。時間を区切って各タスクに取り組むと、効果的な学習と
あいあいさー!
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