昼、仙台のミニ映画館「チネ・ラヴィータ」(Cine La Vita→映画わが人生)にて『犬神家の一族』を観た。SF小説『星を継ぐもの』ばりのチョー分厚い構造に終始ウットリ。理智めいたコメントができず口惜しい。感動が尾を引いていつものnoteさえ書けない。石坂浩二が名優だとは。遖。
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I.M.O.の蔵書から書物を1冊、ご紹介。 📚 かくれた次元/エドワード・ホール(日高敏隆・佐藤信行訳)