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ドイツとの出会い

TATさんのを読んで。

というか、タイトルを見た途端に。



これ、うちにもあるやん❤️


当方結構、小芋の頃の本を捨てられないでいる。



あれ?一昨年も映像化されてるぽい?
見たいなぁ!



小芋が「外国文化」を初めて意識した物語である。

プラムケーキ??
ザワークラウト???

ナニソレオイシイノ………?


文化っていうか………食いもんやね。


(^q^)


なお、一巻には当方の天敵、名前を言えないアイツ🐸も重要人物として、挿絵付きで登場する。

それでもなお小芋が読破したことで、面白さがお分かりいただけるだろうか(わかるかぃ)。


今と違って、田舎の鼻垂れが異文化に触れるのは、本かテレビしかなかった恐竜時代だ。

イマドキのお子様たちは、テレビのインタビューを見ていてもスラスラ答えていて凄いなぁと感心する。
インプットの量が桁違いなのだろう。




しかし当方、これ以来、あまりドイツには触れずに生きてきている。

プラムケーキも、本場のザワークラウトも未体験なのである。

(^q^)


TATさん。
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