【雑記】ラジオはいいぞ
こんばんちは。いまじです。ドラマの「M 愛すべき人がいて」の録画を見ながら書いてます。浜崎あゆみの半生を描いた同名の本が元のドラマなんですが、なかなかブッ飛んでて（主に田中みな実がｗ）、色んな意味で面白いです。
今日はラジオのお話。自分は中学生からラジオを聴き始めて、結構なラジオっ子でした。平日の学校終わりはJ-WAVEでピストン西沢のグルーヴ・ライン、夜はNACK-5のおに魂、深夜はTBSラジオの宮川賢のバツラジからのJUNK（伊集院光・爆笑問題・コサキン・おぎやはぎ・極楽とんぼ）の流れでほぼ一日中聞いてました。ネタを送って採用されたこともありました。
特に伊集院光の深夜の馬鹿力が大好きで、これだけはMDにも録音して、リアタイ＋録音の2回聞いてました。外でもMDプレーヤーで聞きながらニヤついてて、傍から見てかなりキモかったと思います。「ディレイでいってみよう」っていうリスナーが送る珍文をつなげて伊集院が読み上げ、それを色々と加工するコーナーが大好きでした。いっつも腹抱えて笑っていた記憶があります。
ラジオって、ながら作業に最適なんですよね。だから在宅勤務中は大体ラジオを聞いてます。今ならスマホアプリのラジコ（radiko）で1週間分のアーカイブが聞けるので、まとめて聞くには最適です。
今は他にも田村ゆかりの乙女心・症候群（シンドローム）も聞いてて、これもお薦めなんですけど、これはゆかりんの話の時に触れることにします。
それでは。
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