【にじボイスで朗読音声付けてみた】港町へ来た桃ナギさん～世界の片隅の港町～【ChatGPT小説】
DMMがリリースしたにじボイスで、昨夜の投稿に続けて、過去にChatGPTと創作した小説に朗読音声（更にmidjourneyでイラスト・SunoAIでBGM）を付けて、ボイスドラマ（ビジュアルボイスドラマ？(ゲームではない)ビジュアルノベル？）にしてみた。
Youtube等に投稿していないので、AI試行用のアカウントのポストを引用。
昨日の続きを作っているけど長さの都合上、昨日のに少し足したのをポストし直してその後に続きをポスト。
— 夢の女の子 (@ai_imayui) November 24, 2024
港町へ来た桃ナギさん ～世界の片隅の港町～
CAST 桃ナギさん：春玲 / ナレーション：野本 藍一郎（#にじボイス https://t.co/sT2lSoZPFx ） ※詳細は引用欄 https://t.co/PjrIhlzIta pic.twitter.com/fiCWzWta7N
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— 夢の女の子 (@ai_imayui) November 24, 2024
港町へ来た桃ナギさん ～世界の片隅の港町～
CAST 桃ナギさん：春玲 / ナレーション：野本 藍一郎（#にじボイス https://t.co/sT2lSoZPFx ）※詳細は引用欄 pic.twitter.com/dMFkOaMASF
また休日や休み時間を使って、少しずつ続きを作っていこうと思う。
この小説原作は、こちら。
生成AIに関するスタンスは、4月以来更新していないけど、また年末までには一度更新しようかなと思います。
イラスト、音楽、音声…色んな生成AIが出る度に議論や問題も起こるけど、私はAI推進/反AIどちらのムーブにも参加はしないけど、動向を見ながら色々試しています。
音声生成AIについても一度、大きな反対運動があったのじゃないかと記憶するけど、私は、これまで通りメインの創作であるゲーム制作等は声優さんや音声制作スタジオさんと一緒に人の手で作っていくスタンスでいます。
でも、以前作っていたような、短い朗読ゲームや朗読動画のような、個人の趣味で作っている作品は（私には沢山の作品があるけど資金も人材もある大企業のようにはとても全部に制作資金を回すことはできないし）、こういったAIツールを有効活用することで、日の目を見なかった作品を表に出すことができるのは、個人制作にとってとても良い使い道でありツールなのではと考えています。
以前作っていた朗読ゲーム/朗読動画