見出し画像

最近のこと。

夏休みに入り、時間ができたこのタイミングで考えが溜まってきたので、少しずつ残していこうかな。

何を目的に書くのか。
私を救いつつ、誰かを救うことを目的に書く。
とにかく書く。


私は今学生で、今年度で一応修了する予定だ。
そこで来年度は何をしていくかを、そろそろ定めなければならない時期である。
(〜しなければならないというのは誰に言われているのだろうか…)

私はこの先どのように生きていくのか、未来のことを考えるタイミングなのだが、どうもよく分からない。
やりたいことや目指すものがないわけではない(と思っている)。
でもそれらを満たすためには、既存の何かに迎合する形では満たせず、開拓する必要が出てくるのではないかと思い始めた。
身近な人たちにすら、いまいち上手く説明できない。

そんな中、最近の私は、私にしか持っていない魅力があるのではないかと思っている。大変ありがたいことに、その魅力について共に言語化を試みて、世の中に広めようと、同じ方向を向いてくれている人がいてくれる。
魅力の一つとして、
私の経験や考えたことを素直に正確に言葉にして伝えると、影響を受ける人がいるらしい。
この魅力を持っている人は、他にもたくさんいる。私もそのような人に影響を受けているし、心のどこかで憧れを抱いている(のかもしれない)。

少なくとも、私は過去の私の言葉や考えに救われる経験がある。
だから、こうやって、私の頭の中にあることを言葉にして、書く。
私を救いつつ、誰かを救うことを目的に書く。

どこかにいるどなたかが救われますように。
どこかにいる未来の私が救われますように。


いいなと思ったら応援しよう!