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窓が大きいのは素敵って話。
ヘッダーの写真は、ヒカリエからの景色。
大きな窓から、たくさん窓のあるビルを撮った。
少し前の話だが、ロマンスカーに初めて乗った。
学びにいくための場所への移動手段として使った。休日だったということもあり、車内はわいわいと騒がしく、午前中からビールを片手に楽しんでいる人たちと同じ空間。
若干のアウェイ感じつつ、仕事を終わらせてから、ぼーっと景色を眺めていた。
ロマンスカーは、窓が大きく、景色が体感できる。
景色として、目に映る割合が高い。
景色と身体が一致してしまいそうな感覚になり、どこか心地よさを感じた。
私は、タワーマンションで、足元まで窓がある家に住みたい!という夢がある。(※住み続けたいわけではない、1年住めれば満足するだろう。)
これにも共通するところがあり、
私は窓が大きいことに心地よさを感じるらしい。ということに気づいた。
窓が大きいことで、自然と一体化する感覚が大きくなる。
窓が大きいことで、自然と身体の一致率が高まるのだろうか。
いや、分からない。
でも。
窓が大きいことは、私にとっては素敵だ、という話でした。