自分事として捉える 災害・紛争
他人事として放置せず
・起きた時に慌てないための心の準備
と受け容れる訓練をしておく
・最低数日は自立して生き延びるための
飲料水と食料を循環備蓄しておく
ようにしましょう。
災害も紛争も
・自然の力が大き過ぎる
・人間の愚行が無くならない
がために自分ではコントロール出来ない部分も
大きいです。
しかし、
何もしないで居ると不安だけが高まるばかり
ですよね。
コントロール出来ない内容については
日頃からニュースで災害や紛争について触れた際
「自分の身にもいつ起こるかわからん」と
受け容れる心の準備をしておきましょう。
コントロール出来る対策は
自立して最低数日は生き延びて入れるよう
飲料水や簡易食を備えておきましょう。
災害においても、
起きた際によく人から聞かれる
「まさかこの地域で」という言葉。
実はその土地の歴史をさかのぼると
同じ災害が起きていたケースがほとんどの
ようです。
自分が住んでいる地域でも考え得る災害や
近隣の国々でも起こり得る紛争。
不安をあおる情報に右往左往せずに済むように
・諦めるところは手放して受け容れる
・生き延びる備えを怠らない
ためにも、しっかり自分事として捉え
他地域の皆さんとともに一日一日
しっかり生き延びて参りましょう!!