居場所に自分で良い気を流し込む
学校や職場等、
自宅以外で長時間・長期間を過ごす場には
自分で自分が上機嫌になる良い気を
流し込みましょう。
とはいっても、
ずっと笑顔で居るとか
無理難題を受け入れ続けるとかでは
ありません。
最初と最後の挨拶。
この挨拶二つだけを自分が気持ちよく
過ごせるように微笑で行うだけ。
周りがだらーっとした、
聞こえてもこないような何言ってるか
わからないような…
時に返答がなくてもいいんです。
自分が自分に向けて行う意味合いも
あるんですから(^^)
今回お伝えしようと思ったきっかけは
ソフトバンクホークスを退団した
松田宣浩選手の存在です。
川島 慶三選手もそうですが、
プレーでも周りに良い気(元気)を与え
声掛けでチームを盛り立てる。
普通はここまでしきらん(出来ない)
です。
それでも、
自分の居場所に声を掛ける最初と最後の
挨拶位は微笑で気持ち良く出来るはず。
(敢えて「人に」とは言いません。
期待するとほとんど不満になるので(^^))
長く居る場所の気を自分の挨拶で良くし、
自分の機嫌も良くして過ごし
不満や怒り・無気力と距離を置きましょう。
限られた時間。良い気をちょっとだけ発し、
どうせ過ごすなら自分で上機嫌に(^^)
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