あなたの体験のための協力者です。彼女に感謝してください。
今日は久々にすっっっっごい酷いシェディングにあいました。もう大丈夫だと思ったのになぁ。ワクチン臭しなかったから油断してた。
目の奥が痛い。吐き気がする。起きてられない。度数の合っていない眼鏡をかけさせられたみたい。眼鏡もかけていられない。こんなの初めて。
あまりに体調が悪くて、もうお店閉めて帰ろう、と思ったの。
あ、でも、biei_ktさんがmifさんからのギフトを取りに来る予定だった。まぁ今日は体調が悪いからって、メールしたらいいだけなんだけど、もうちょっとだけ我慢してお店でぐたっとしていよう。今日は働かなくていいや。
それにしてもカレー食べたい。カレー食べに行こうかな。いや、お弁当持ってきてるしな。biei_ktさんが来るかもしれないし。シェディングを受けるのとスパイスカレーを食べたくなるのは体感的に関係あるわー。
と思ってたら、biei_ktさんがご来店。たまたま(?)なんだけど、EM菌を持ってきてくれました。EM菌、嗅ぐ!自分にスプレーもする!!
mifさんからもらったヨモギ茶をbiei_ktさんと飲んでるうちに、体調が回復してきました。で、その後はどんどん元気を取り戻して閉店時間まで働いたのでした。
「必要なものはすべてベストなタイミングで手に入るようになっている、ということを体感しましたね。」
それを体感するために、私、あんなひどいシェディングにあったの?!
「あなたがその経験をしたかったのです。ベストなタイミングであなたに必要なものがあなたのもとにやってきていたでしょう?」
う、うん…。でもあのシェディングは酷かった。
「シェディングを受けることがなければ、あなたはこんなにわかりやすい必要なものは手に入る体験をすることがありませんでした。ギフトです。」
7回目の打ちたての人だったんでしょ?(もしかしてインフルも打ってたら8回目?!)
「あなたの体験のための協力者です。彼女に感謝してください。」
ですってー。