時事ネタですね。私でお役に立てるでしょうか?エリザベス女王とは面識がありません。
アシュタールさん。
こちらはエリザベス女王死去のニュースで盛り上がってます。
ロンドン橋が落ちたとか、なんとか。
今日はこのことを話したいんですけれど。
「はい、時事ネタですね。私でお役に立てるでしょうか?エリザベス女王とは面識がありません。」
う、うん。面識はないだろうとは思います。仲良しだっていわれても困るし。
「私は誰とでも仲良しです。彼女とはお話する機会がなかっただけです。」
そか。うん。アシュタールさんってばそういう人よねぇ。
「あなたが彼女について聞きたいというのでしたら、文通くらいしておいたら良かったですね、あなた方のために。冗談です。」
…エリザベス女王が死んだら、ゲサラが発動するとかで、多くの人が盛り上がっています。あれはどうなんでしょう?
「あなた方がその情報をどう解釈するか、ですね。でも嬉しい気持ち、ワクワクする気持ちを味わっている方々が多いのでしたら、それでいいのではないでしょうか?」
世界は変わりますか?
「世界は常に変わっています。そうでしょう?今のあなたですら昨日のあなたに比べて、髪も爪も伸びているでしょう?
あなたは切りすぎた前髪を気にしていますが、そのようなことに拘るのはナンセンスです。髪ですら一秒前とは変化しています。
世界も人の気持ちも刻々と変化するのです。」
いい世界になりますか?
「その口ぶりでは今がいい世界ではないみたいですね。今のあなたの世界はいい世界ではないのですか?
こんなに美しい星に住んで、多くの人からの愛を受け取っているというのに!あなたは今の現状が気に入らない、というわけなんですね。」
んーーー。そんなことはないけどー。ベーシックインカムがはじまったら、ほっとする人も多いでしょう?あ、もちろんそれが良いベーシックインカムだったら、の話ですけれど。
女王の死のタイミングで色々な情報が出てくる、という話は?
「それは出てくるでしょうね。女王が死んでなくともこの数年間、あなた方は多くの情報を手にしましたね。情報の雪崩は勢いがついています。こうなっては、もう誰も止めることができないでしょう。」
どんどん分かれていっていますよねぇ。
「どんどん純粋になっていっているんですよ。ですから、それぞれの持つエネルギーが隠しきれなくなっているのです。」
それはいいことですね?
「はい、そうです。どんなことも、いいことだと解釈することができます。もちろん、その逆も。」
エリザベス女王が子ども食べてたってホント?
「他人の食事にあれこれいうのはおすすめではありませんね。誰でも皆食べたいものを食べる権利があります。
さやかさんが今日はハンバーグを食べていた。可哀想な牛さん。可哀想な豚さん。なんてひどいさやかさん。
そのように避難する目で私たちがあなたを見たら、あなたはどんな気持ちがしますか?
宇宙新聞に掲載され、あるいはSNSで多くの宇宙存在があなた方を怪物だと非難します。そうしたらいかがですか?」
むーーー。でも、本当はお肉って食べないほうがいいのよねぇ?栄養不足が気になるから私は食べるんだけど。
「ボディが変われば、食べなくても健康を保てるようになります。」
私、もうお肉を食べなくても、大丈夫な体に変化してるかなぁ?
「まだもう少しですね。ボディは変化しつつあります。しかし、それよりもあなたの場合は先に心を整える必要がありますね。
あなたは菜食主義は健康を害する、という信念を持っています。その信念がとれないうちは、その現実を創り出しますから。」
そか。周囲に菜食で健康な人たちが増えてきたら、私もその信念を変えられる気がします。
「あなたらしいですね。先端を走ろうとせず、次のグループに属そうとします。しかし、あなたはあなたの道をいくしかないのですよ。あなたしか通らない道です。そこではあなたがトップランナーであり、唯一のランナーです。自分で決めなければなりません。」
ぬーーー。
でも、この場所(note)には多くの、いや、多くもないかもしれないけれど、心を許せる仲間たちがいます。彼らと一緒に集団で走りたいのです。
「彼らもまた彼らの唯一の道を行きます。」
そうか。でも私、彼らに出会えて本当に幸せだわ。素晴らしい人たちです。彼らがいなかったら、私すごく寂しかったと思う。
「すべての人にそのように感じられるようになった頃、あなたのボディは肉食を必要としなくなるでしょう。」
それはわかりやすい指標ですね。ありがとうございます。それなら、いい目印になると思います。まだまだですけど。
そうだ。昨日はお花をいただいたんですよ。
ちょうど、昨日の朝は、飾っていたお花がそろそろ寿命だなぁって気がついて、ピンクのレースフラワーだけまだ元気だから、ピンク系のお花を買いたそうと思ってたの。
お花をくれたお客さんは、朝からピンクのお花を買って私にお礼に行かなくちゃ!って思っていたんですって。なぜか絶対にピンク!って。
面白い。これって物質化とテレパシーの合わせ技、ですよね。
「そうですね。あなたはマスターしつつありますね」
お客さんが私にお礼を、って思ってくれた話も面白いの。
前回来てくれたときに、会社でマスクをつけるように立場の強いパートさんから強要されて、すごくストレスだっていう話をしてたんです。私とそんな話をしたら、すぐに上司から呼び出されてマスクをつけなくていいように個室を与えられたんですって!
これはきっとさやかさんが何かしてくれたからだ、って思ってくれたみたいだけど私は何もしてません。
彼女が私に愚痴を言うことで自分の気持ちが整理できて、感情が変わったから、現実が変わったんだと思います。
「その通りです。」
思考が先、現実は後、ってこういうことだったんだなぁって実感しました。
「良いお手本を見せてもらいましたね」
はい。がんがん加速させていきたいなぁ…。
「でしたら、そのようなつながりを深めるのがいいですね。現実化、物質化を報告しあえるような人たちと繋がっていってください。そうしたら、それがスタンダードになります。
肉食をしなくても健康を維持できている人たちの輪と同様です。」
そか。あ!ここを読んでくれてるえびふらいさんも物質化に成功してました!!ご興味あればどうぞ
「このような経験をシェアすることで、周囲の人たちにも影響します。周囲の人たちが、自分もできるかも?と思えるようになっていくのです。
ご自身の経験を語ってあげるのはとてもいいことです。それは一つの愛の表現として。」
そか。そうですよね。
あ、エリザベス女王の話をしようと思ってたのに、また雑談みたいになっちゃった。
「すごい情報を求めないでください。すごいのは、あなた方が退屈だと評価してしまいそうな日々なのです。それこそがすでに奇跡だと気がついてください。」
私、気がついてないですか?
「気が付いていたら、そのように外側の何かを求めません。外側のニュースに心躍らされることもないでしょう。」
ババーーーーン!!とした情報を発信している人たちってどうなんだろう。
「彼らは、そして彼らに同調する人々はそちら側のタイムラインを選びました。どちらに共鳴するか、なんですよ。それが悪いわけではありませんし、それが偽物だというわけでもありません。」
ババーーーン!とした情報出しちゃうチャネラーさんが、低級霊とか悪い宇宙人とかにからかわれてる可能性は?
「考慮しなければなりません、が、それも必要な経験なのですよ。それも含めてうまくいっているのです。どのコースか、の違いなだけです。」
ふーん…
「いつも言っていますが、そのメッセージに愛を感じるかどうか、ご自身の感覚を大切にしてください。それが詐欺師にひっかからないコツです。」
結婚詐欺が得意な人は愛の言葉をささやくのが上手みたいですよ。
「愛の言葉ではありません。愛の波動がのっているか、どうか、です。愛の言葉ではなく、愛の存在に注意深くなることです。
あなた方を愛しています。で、貯金はいくらありますか?…冗談です。」
いつもジョークをありがとう!