とてもナンセンスな文化です
noteさんからメールが来たよ。
ええっと、お仕事に関する有料記事を書いたら読まれやすくしてあげる、だって。
ふーん。
今日は何を書こうかな?って思ってたからお仕事に関する有料記事でも書こうかな。
本当は今日は物質化の話を書こうと思ってたんだ。
頂いたマコモを美味しいなー、マコモってどこで買えるんだろ?ま、きっと私が買いたいって思ったらマコモもスーパーに並ぶんだわ、と思ってたらさっそく通りすがりの八百屋さんでマコモが半額で売ってたってこととか書こうかな、って思ってたんだけど。
私の仕事は古着を売ったり買ったりすることがメインで、noteではプライベートを切り売りしたり、アシュタールさんやセス君の通訳をしたり、ちょっとしたエネルギーワークでその人を縛っていた呪いから解放したり、そんなことをしています。
今夜もご予約いただいていたりして、ありがとう、ありがとう、本当にありがとう。そんな感じです。
アシュタールさんは?アシュタールさんの仕事はどんなこと??
「私たちに何か仕事というものがあるとしたならば、それは愛でいることだと思っています。愛の状態でいること、そのことを知らない方々はとても多く、私たちが愛の状態でいることで、そういった方々に貢献することができています。
でも、あなた方の世界では仕事、というのはお金を得る手段のことを指し示すんですよね?」
うーん、どうだろう。
たぶん、これを読んでるクラスメイトさん達は一歩進んでるから、自分にできる貢献を通して金銭を得ていると思います。
「あなた方の世界では、金銭を得ないものは仕事と言わないのですか?」
うーん、どうだろう。
金銭を得ないのであればそれは趣味って言われるかもしれません。
「そうですね。あなた方にとって金銭を得るということは重要なことなのでしょうね。」
その辺はきっとアシュタールさんにはわかりませんよー。
この地球で生きるのに金銭を得るっていうのは、けっこう重要なんですよー。
アシュタールさんは物を食べないでしょうけど、私たちはスーパーや八百屋さんで食べられるものを買わないといけないんですよ。
「それもあなたの思い込みではないですか?」
あ、そうかも。たぶん買わなくてもいいんですよねぇ。
もらってもいいし、育ててもいい。
なんなら食べなくてもいい。
「はい、もちろんです。私達にはあなた方の常識がナンセンスに感じられます。もちろん、あなた方があなた方の文化、私達から見てすっかりナンセンスなそれ、に従って生きる流れ、というのも理解しているつもりです。」
私達ってば、やっぱりナンセンスなんだ。
「でも、そのように育てられましたからね。そしてそこから抜け出ようとしています。それはとてもいじらしく愛らしく応援したい気持ちになりますよ。」
うん。まぁ地球に生きる大体の方にとって、宇宙人の言葉を参考にしてる、なんていうのは言いにくいことですよね。
「とてもナンセンスな文化です。」
ですってー。
この記事が参加している募集
直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。