rakugaki_161「黒色の瞳を持つ花」
日本には明治時代に渡来したといわれる「ルドベキア」の花は、初夏から秋にかけて開花する花です。
黒色の花芯が瞳に見えることから「あなたを見つめる」という花言葉と、「立派」「正義」「公平」など正しく真っ直ぐな心得の花言葉を持つ花です。
「ルドベキア」と言えばひまわりを小さくしたような黄色い小花のイメージですが、一際目を惹く濃赤色の花びらを持つ品種が「チェリーブランデー」です。
この「ルドベキア」の花の「チェリーブランデー」という品種をアクセサリーにしようと考えました。
https://imaori.base.shop/items/78526909
目を惹く濃赤色の花びらが映える花なので、大きめの花一輪だけで成立するアクセサリーとしてディップアートで制作しました。
ぜひ、瞳のような黒色の花芯と濃赤色の花びらを持つ「ルドベキア(チェリーブランデー)」のアクセサリーを耳元に彩ってお出かけください。