今岡うえき

「植えよう、未来を。」自民党衆議院東京26区支部長(目黒区・大田区西部)/35歳/財務省→DI→SOMPO/0歳児育児中👶/「こども若者まんなか社会」を実現していきます。

今岡うえき

「植えよう、未来を。」自民党衆議院東京26区支部長(目黒区・大田区西部)/35歳/財務省→DI→SOMPO/0歳児育児中👶/「こども若者まんなか社会」を実現していきます。

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初の活動報告会!

2/1に初めてとなる活動報告会を中目黒にて開催しました。初めてだからというのもあると思いますが、想定していた事前の申込上限を超え、当日も立ち見が出るほどの盛況でした。林官房長官や村井副長官、朝日健太郎政務官や西野衆院議員や地元議員各位にも応援に駆けつけていただきました。 私からは、日々の活動報告に加え、政治への覚悟や成し遂げたいことなどお話しました。限られた時間でしたので、まだまだ語り足りませんでしたが、心を込めてお話しました。大田区でも実施しますし、もっとざっくばらんに話

    • 新米政治家のパパ日記 生後2ヶ月を迎えて

      自民党衆議院東京26区(目黒区・大田区西部)支部長の今岡うえきです。 今日は「政治活動をしながらの子育て」について、第一子が生まれてからの約二か月間を振り返ってみたいと思います。 ①家族にやはり負担をかけた(反省) 子育ては、文字通り「24時間休みなし」です。新生児がいるとどうしても心配になり目が離せず、心も体も休まりません。 そんな中、党や区役所での会議や式典など、どうしても出席しなければならない場面もありました。毎日、沐浴を担当し、家にいるときは極力手を動かそうと思

      • 改造内閣が「何をしていくのか」

         自民党衆議院東京26区(目黒・大田西部)支部長の今岡うえきです。 9/13に第二次岸田第二次改造内閣が発足しました。  報道では、「女性閣僚が過去最多」「女性では約20年ぶりの上川陽子外相」「二児子育て中の加藤鮎子こども政策相」などが話題となっています。  顔ぶれも当然重要ですが、更に重要なのは「何をしていくのか」です。  以下では、岸田総理がこの内閣で「何をしていくのか」について、私なりの視点でごく簡単に要約したいと思います。 【目指す方向性】  この内閣は「変化を

        • 「児童手当」だけじゃない! 社会を変える岸田政権の子育て支援

          1. はじめにはじめまして、今岡うえきです。 自民党東京都第26区 (目黒区・大田区西部) 支部長を務めています。 これからこのnoteでは、私が実現したい社会のあり方や政策をお話しするほか、最近注目されている政策の解説をしていく予定です。 第1回では、岸田総理が政権の最重要課題としているこども・子育て政策について、報道でもあまり取り上げられていない部分に光を当てて解説したいと思います。 私自身この夏に第一子の誕生を予定しており、子育て支援はこれから国政において特に重視した