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LEDランタン
見てください、このランタン。
夕暮れが近づいてきてもどこか安心できるのは明るく照らしてくれる存在がそこにあるからです。
照明のないキャンプ場では、夜中は静寂と暗闇で過ごすこともありますよね。
いつからか、帰ってつける電気が当たり前になって、壁や道路や食べ物が当たり前になっていました。
でもキャンプは自分自身が世界や文明などにおいて、ほんのわずかな存在にすぎないことを教えてくれます。
最近は仕事をすることができなくなって退職や休職をされる方が、多くなってきたように感じます。
目の前にある何かに囚われて苦しむこともできるけど、自分の意思で違う何かに目を向けることもきっとできると思います。
辛い時は、キャンプ行きましょう。