『感覚を味わいたいだけ』

わたしたちの本当の本当は

何かを成し遂げたらすごい！のではなくて
誰かに認められたら満たされる！のでもなくて
お金持ちになったら幸せ！でもない

びっくりするけど
わたしたちの本当の本当は

『だただ感覚を味わいたいだけ』
だとわかった

感覚ってね
自分だけの本当の本当を生きた時に
内側から温かいものがあふれたり
魂さんが喜びで震えるような
そんな感覚

ただただこれを感じたいのよ
わたしたち

外側は幻想
お金も幻想

すごくないですか？

ただただ感覚を味わいたいだけだなんて
これまでの概念の真逆ですよね

だからね
何かをしてもよいし
なにをしなくてもよいの

わたしはね
ステージに立って歌わせてもらったとき
みなさんと歌えたことに
達成感とともに
心から温かな光があふれたけれど

日常の些細なこと
例えば
空を見て美しいと思えることも
家族と食べるご飯が美味しいなぁ、幸せだなぁと感じることも
同じように心から温かな光があふれていて

どのような外側の現象であれ
この温かな感覚に
上下もなければ
いいも悪いもない

これまで頑張る癖のあるわたしにとっては　
行き着くところが
感覚を味わいたいだけ、だなんて
拍子抜けというか
身体の力が抜けて
安心しまくりだぁ🍀🍀🍀

自分の本当の本当を生きて
たっくさん温かい感覚を楽しんじゃおっと🌈