かわいいは世界を救う
パンダのマシュマロ
ポッドキャストのラジオde経営学でお話しさせていただいている社会人佐藤ゼミの今川です。
この前、研究ボランティアに参加した時にお茶菓子をいただきました。
パンダのマシュマロ…
サイズ感もいいですし
触るとぷにっとしてるのかな?って想像を掻き立てるようなフォルムも…かわいいですね。
北海道では見かけたことのないお菓子だったので、調べてみたら京都にある「高野屋貞弘」さんの「ちんまり楽園」という商品でした。
パンダとトラとコアラのセットのようです。
お味は普通でした。笑…お上品な味です!!
でもこのかわいいお菓子は、味というよりはその見た目と存在感に癒され、その場をパッと明るくする魔法がかけられると思います。
私もパンダちゃんを目の前にしてテンションが上がり、その場にいた人と話に花が咲きました。
昔のCMで「かわいいは世界を救う」ってフレーズあったんですよね。何のCMか忘れてしまいました。
マシュマロはただの食べ物ではなく、その見た目やフォルムによって人の気持ちを変え、楽しくしてくれる価値を生み出してます。
さらに周りの人とその感動した気持ちを分かち合うことで、周りの人とのつながりやコミュニケーションを生み出すことを考えると
食べ物以上の価値があるなぁ〜なんて思いました。
毎日、かわいいものに触れるのも大切ですね!
かわいいは世界を救う!!
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