記事一覧
インテルvsフィオレンティーナ
素晴らしい試合にとても気をよくしているので久々に試合を振り返りたいと 思います。 GK #1 Sommer 6.5 逆をつかれても反応しキャッチする驚異的なシュートストップ。…
インテルvsラツィオ
GK 24 オナナ 8.0
スーパーセーブを連発、ビルドアップにも貢献、神フィードやテクニカルな相手をいなすフェイントすら見せる。バケモノ。カルチョ、いや世界最高のGKです。
CB 33 ダンブロージオ 5.0
前半のみで交代。フィフティフィフティのボールは全部相手にプレゼント、不安すぎるビルドアップと守備対応、奇抜な動きもハマらない。戦力としては、もう厳しいか…
CB 15 アチェルビ 6.
インテルvsウディネーゼ
GK 1 ハンダノヴィッチ 5.5
見せ場なし、失点シーンもほぼノーチャンス
CB 36 ダルミアン 6.0
イエローをもらい不当に前半で下げられる。しかし安定したパフォーマンスを披露。
CB 15 アチェルビ 6.5
ベト、サクセスなどをしっかりシャットアウト。さらに果敢な攻撃参加でゴールに迫り、器用さ見せた
CB 95 バストーニ 6.5
攻撃参加で違いを作った。ディマルコとの連携ヨシ、
インテル対指定暴力団フィオレンティーナ
デフライの脆さ、3CBの連携のなさ(それによりディマルコのところを狙われる)相変わらずなセットプレーの弱さが目立つ
シュクは健闘していたが、アチェルビはイコネにやられた。あれはうますぎたが。
ダルミアンは及第点。安定感。ディマルコは彼の責任はそれほど大きくないとはいえpk献上、攻撃であまり目立てなかったということで低め。ドゥンは何もできなかった。ゴゼンスはたくさん上下に走っていたし段々試合に絡めて
インテル対サッスオーロ
24 GK オナナ 6.5
安定したセービング、安心感のある足元、見事な長距離フィード。守護神の座を掴み取ったと言えるのではないか。
33 RCBダンブロージオ 5.5
かなり不安なパフォーマンス。ロリエンテとのデュエルに負けるシーンが多かった。しかし失点をゼロに抑え、抜かれたシーンも粘って粘ってついていきイエローで止めるなど、能力云々ではなくアツさがあった。漢。
15 CB アチェルビ 7.
【不定期】選手採点
GK #1ハンダノヴィッチ 6.0
失点は全て仕方ない気もするが、3点目などはオナナならワンチャン止めるのでは?と思ってしまう。少なくとも動けないなんてことはないだろう。決して悪くはないのだが、オナナといういいキーパーがいる以上、もっと求めたい。足元は良し。
CB#37 シュクリニアル 6.0
決して良くはない内容。パスミスもいくつかあり、対人も強さを見せられず。去年のラツィオ戦は良くなかった記