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1284 特攻に無関係の中国や特攻する側だった韓国が 早田選手を批判するというおかしさに 疑問すら持てない左翼メディアのお粗末さ

卓球の早田ひな選手が
特攻史料館に行きたいと
インタビューに答えたからか
お盆中、鹿児島県知覧の
特攻史料館は例年の3倍の
入場者があったそうですし

靖國神社へ参拝する
若者も少なくありません
すごく嬉しいことです

27年前に亡くなった父親は
「学徒動員」で召集され
出征の準備をしていた時に
終戦を迎えたので
「あと一か月、
 戦争が続いてたらおまえは
 この世に存在してなかった」
と、よく言われました

母方の叔父はレイテ沖海戦で
戦死したので、小さい頃
曾祖母や祖母に連れられ
京都護国神社に行ったのは
なぜか記憶に残っています

我々のような年代の者も
早田選手のような若者も
皆、祖父や曾祖父などの
ご先祖様が日本を守るために
戦っていたのです

だから、特攻史料館に行って
彼らの思いに触れることや
靖國神社や護國神社で
英霊に感謝を表すことは
当り前のことであり
他人からとやかく
言われることではありません

「行け」ということも
「行くな」ということも
どちらも同じです

もはや日本の敵と言える
朝日新聞や共同通信などが
中国や韓国を焚きつけて
騒いでるようですが
もう、若者の多くは
騙されないようになりました

テレビのワイドショーでも
歴史も特攻隊のことも
何も知らないような奴が
したり顔で「近隣諸国との
友好に支障・・・」などと
話しているのを見てたら
心の底から怒りが湧き
軽蔑の念しか感じません

そもそも、特攻の標的は
アメリカの軍艦や戦闘機、
潜水艦などであって
中国と何の関係もありません

韓国にいたっては
特攻隊員の中には
朝鮮半島の出身者もいた訳で
自分たちの先人を批判し
侮辱してることにも
気づいてないようです

完全に頭の中が固まっている
左翼中高年などよりも
よっぽど若い世代の方が
「国を護るために戦った人に
 感謝の気持ちを忘れない」
という、人として当たり前の
心を持っていると思います

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