0712 「SDGs」という「偽善者ブランド」も 公金ゲットのための重要アイテム
「Colabo」をはじめとした
公金の使われ方が
問題視されている中
今度は国際政治学者の
三浦瑠麗氏の夫の会社が
東京地検特捜部の
家宅捜索を受けたという
ニュースがネット上を
騒がせています
東京地検特捜部ということは
大物政治家の関連が
ある可能性が高いので
今後、とんでもない
大事件に発展するかもです
この三浦氏の問題も
「Colabo」問題も
共通しているのは
補助金などの公金が
絡んでいるということです
そして、「Colabo」などが
弱者救済というポリコレを
前面に出しているように
この三浦氏の問題も
太陽光発電に代表される
「SDGs」という
環境ポリコレを盾にして
膨大な公金が支出され
政治家、官僚、企業、団体が
裏で結びついて
利権に群がるという
同じ様な構図です
自分はずっと前から
この「SDGs」には
胡散臭さを感じていました
その理由は「教科書」です
多くの方はご存知と思いますが
今の日本の学校の教科書、
特に社会科の教科書は
一体どこの国の教科書?
というようなゴミレベルの
左翼的記述が酷いのです
その中でも特に酷い
教科書会社があって
その会社の発行する
現代社会の教科書には
他社に比べて
「SDGs」の記述が多く
特設コラムなども使い
力説していたからです
だから、ネットやテレビの
広告などで「SDGs」を
前面に出している
企業CMを見ると
「気持ち悪!」と思い
「この企業は一杯補助金を
貰ってるんだろう」と
反射的に思ってしまいます
そして、議員の中で
ブルーリボンバッジではなく
あのセンスの悪い
「SDGs」バッジを
つけてる人を見たら
一歩引くようにしています
自分にはあのカラフルロゴが
「偽善者ブランド」にしか
見えないのです
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