1395　この15~20年の間 日本と日本人の足を引っ張り続けた「３悪」　財務省・テレビ局・立憲民主党

先週、アメリカに住んでいる
教え子からメールがありました
彼は米国籍は取得していて
「関西系アメリカ人」と
自称しています(笑)

彼は共和党やトランプ氏の
熱心な支持者ではありませんが
「この数年、不法移民による
治安悪化やインフレなどで
生活はどんどん圧迫されて
不安が大きかったが
トランプ氏復帰によって
希望が見えたような
雰囲気に変わってきた」
と言ってました

では、我々の日本はというと
この数年で世の中の雰囲気は
決してよくなっているとは
到底思えません

その理由はいろいろあり
一番大きな責任は
やはり長年、政権にいる
自民党だとは思いますが
岸田内閣になるまでは
功罪両面がありました

しかし、この15～20年の間
ひたすら日本の発展を邪魔し
日本人の日常生活の
足を引っ張り続けた存在が
３つあると思っています

自分が思うその「３悪」とは
・財務省
・テレビ局
・立憲民主党　　です

この連中たちは
日本人の富を奪い、
公共の電波を奪い、
国会の時間を奪いました

そして、日本という国や
日本人のために･･･
という姿勢が全くなく

そのくせ、変な特権意識を
持っているので
本当にタチが悪いと思います

「民意」が示された選挙後も
「反対するための言い訳」
ばかり並べ立てて
国民の手取りを増やすことに
表でも裏でも抵抗し

相変わらずの偏向報道で
国民にまともな情報を届けず
ミスリードを繰り返し

これだけ日本の内外に
緊喫な問題が山積みなのに
選挙後の第一声が
「最優先は紙の保険証」で
意気込むのが「夫婦別姓」･･･

台湾有事の不安が高まっても
朝鮮半島で不安が発生しても
国会では「裏金が～」と
スキャンダル追及に明け暮れ
選挙後は財務省の先兵として
メディアとスクラムを組んで
減税派の国民民主党叩きに
余念がない野党第一党です

この「３悪」がなくなれば
きっと日本は良い方向に
進めると強く思っています