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1413 トランプ新政権の感情を逆撫でし この時期にノコノコ訪中する石破政権は「戦後初の反米政権」を目指しているのか?

こんな時期に何やってんだ!
と、ネットで大炎上の
岩屋外務大臣の訪中です

トランプ政権誕生で
窮地に立たされた中国は
何とか日本を利用して
対抗しようと思ってるのが
ミエミエなのがわかってるのに
のこのこ北京に出かけて
満面の笑みで握手する
岩屋外相と、送り出した
石破首相の外交音痴には
怒りを通り越して
呆れかえるばかりです

このような外交は
外相や外務省の独断では
できるわけもないので
当然、首相の指示でしょう

失態とも言えるこの訪中は
せっかく安倍昭恵さんが
トランプさんとの会談を
やりやすくしてくれたのに
根底からひっくり返すことに
ならないとも限りません

トランプさんの人事を見れば
対中強硬姿勢の「本気」が
素人の自分でもわかるのに
石破内閣は一体何をしたいのか?

まさか、確信犯的に
戦後初の「反米政権」を
作ろうとしてるのか・・・?
と、思わざるを得ないほど
今回の岩屋訪中は意味不明です

国民の多くが
「脱中国・減税」路線を
支持しているのに
石破内閣は岸田内閣に続き
「媚中国・増税」路線を
突き進んでいるのだから
支持者が離れるのは当然です

しかし、国民に反対されても
このような外交をすることは
それを望んでいる者が
存在しているということです
恐らく、大企業や
中国絡みの公金で良い思いを
してる連中でしょう

中国で小学生が殺されたのに
文化交流を盛んにしたい、って
冗談は顔だけにしろ、と
多くの国民は思っています

で、石破内閣の基本路線
「媚中国・増税路線」って
立憲民主党と同じですね
だから増税仲間である
自民党と立憲民主党との
連立の疑念が消えないのです

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