1281 「特攻史料館に行きたい」という早田ひな選手と 「中国では反発が～」と報道し 国のために戦った人に感謝できない糞メディア
卓球の早田ひな選手の
素晴らしい記事ですが
ワイドショーは完全無視です(笑)
そして新聞は相変わらず
「中韓が騒いでるぞ～」と
火の無いところに煙を
立たせたいかのような記事です
自分の国を守るために
戦ってくれた人に感謝して
一体何が問題なのか？
むしろ、その気持ちを
あれこれ理由をこじつけて
批判する左翼メディアの方が
頭がおかしいのでは？
昨日の終戦の日の
靖國神社参拝を含め
他国にごちゃごちゃ言われる
筋合いなどありません
小さい頃から
捏造した歴史教育を受け
事実を知らない国や
話の通じない国など
無視しておけばいいのです
この早田ひな選手の
ニュースを見て
最後に学年主任をした時の
卒業式を思い出しました
その学年の修学旅行で
鹿児島に行ったのですが
行程に知覧の特攻史料館を
組み込みました
旅行会社の担当の人には
「反対されなかったですか？」
と聞かれたのでわかるように
日教組を中心とした自虐史観を
主張するような教師たちは
絶対に反対する場所ですが
邪な圧力に負けず実施しました
生徒たちが、自分たちと
同年代の多くの若者達が
特攻隊員として散っていった、
という事実を知り
遺書などに残された
彼らの生の声を聴くことで
何かを感じてほしかったからです
そして卒業式の答辞で
入学してからの想い出を
話していく中で
修学旅行の話になりました
答辞を読む女子生徒は
知覧の特攻史料館に触れて
「自分たちと同年代の若者が
祖国を守るために戦い
多くの人が命を落としました
今、平和な日本で生きる私達は
そのことを絶対に忘れては
いけないと思います」
と語ったのです
思わず涙がこぼれました
左翼教師の驚いたような顔と
来賓で来てた共産党の議員の
苦虫を嚙み潰したような顔も
しっかり目に入ってました(笑)
あの生徒たちや
早田ひな選手のような
若者を見ていたら
日本はまだまだ大丈夫だと
思えるのです
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