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1436 兵庫県の闇! デマで斎藤知事を貶めた県議が自宅で死亡

驚くべきニュース・・・
いや、十分予想できた
ニュースが飛び込んできました

このニュースを見た時
昨年の初秋の頃
斎藤知事バッシングが
始まった頃のことを
すぐに思い出しました

メディアの一斉攻撃による
斎藤知事バッシングの
話を友人としていた時に
井戸県政の莫大な利権の話は
ある程度知っていたので
「あの自殺したっていう
県民局長って、本当に
自殺なんやろか?」と
自分が言ったら、友人が
「俺は消された可能性の方が
強いと思う」と言いました

そのやりとりを思いだし
背筋が寒くなりました

ここからは「陰謀論」と
一笑に付して貰ってもいい
単なる自分の感想ですが
いわゆる「口封じ」の
可能性が十分にあると思います

もし、斎藤元彦知事が
選挙で落選していたら
ほとぼりが醒めたころに
「謎の死」を迎えてたかも・・
と、自分は思っています

そのシナリオは崩れ
もう、斎藤知事は表舞台に
復帰してしまったので
彼を追い落とすために
動いていた人間の側の
口を封じるということは
十分にあり得ることです

自分がそう思う根拠は
「自殺した」とされる
例の県民局長も
今回の県会議員も
身近に女性の存在がある、
ということです

県民局長は県職員と不倫
県会議員は新聞記者と
親しいと言われていました
夫婦であれ、不倫であれ
女性と恋愛関係にある男は
「一緒にいたい」と
思うことはあっても
「死にたい」とは思いません
むしろ、生への執着が
他人以上に強いはずです

斎藤知事が反対議員だけでなく
メディアや政財界総出で
あれほど酷い引きずり降ろしを
受けたその背景には
天下りや出向など
建設、土木、港湾などの
巨大利権があったのは明白です

それを守るために
犠牲者が出るのは世の恒です
メディアも、その利権側の
一味ということがわかった今
真相は語られるのでしょうか?

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