1300 低賃金で家は買えず 増税や保険料で家計を圧迫し 夫婦別姓や同性婚で家族を破壊 ~奴らの最終目的は「国家の解体」~
太古の昔から
人が生きていく上で
その基盤となるものは
物理的な日々の営みでも
愛や絆という精神的な面でも
いつの時代も「家」でした
野球やサッカーなどの
プロスポーツにおいても
地元で行う試合のことを
ホームゲームと言います
ホームゲームでは
ビジターの時とは
比べものにならないほど
ファンの応援が大きいし
選手も力が出せるなどと
よく言われていますね
ホームとは"home"=家です
地元というのはある意味
故郷という「家の集合体」と
言えるかもしれません
今、2000年以上
日本人の基盤となってきた
「家」というものが少しずつ
壊されようとしています
賃金が上がらないのに
物価は上がっていき
そこに追い打ちのように
日銀が利上げをしたことで
家を買うことが更に
難しくなってきたという
表面上のことだけでなく
増税や保険料の値上げで
家計がどんどん圧迫され
LBGT法に始まり
夫婦別姓や同性婚など
今までの「家族」の概念を
根本的に変えてしまう様な
ポリコレ政策を
じわじわと浸透させようと
メディアとその背後が
蠢いていると思っています
そして、その「家」の
集合体の最も大きいものが
「国家」です
共産主義者の目的は
「国家の解体」です
このことがわかっていれば
国民の多くが家を持てず
家計がどんどん苦しくなり
家族が崩壊していくのは
日本という国を解体したい
という人間にとっては
願ったり叶ったりです
そして、日本という国家の
家族の一員である国民が
不安を抱え、不満を持ち
家族のことなどは考えず
自分のことばかり考え
モラルもプライドもないような
しょうもない国にすることで
日本国の中心である皇室を
破壊するのが奴らの目的です
それに飲み込まれてしまうも
阻止するのも、国民次第です
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